毎日寒くて、カラカラで〜子供たちのほっぺもカサカサf^_^;
特に皮膚が弱かったり、アレルギーがある場合など、市販のクリームではどうにもこうにも〜という時に処方されるクリームは「ヒルドイド」がメジャーかと思います。
クリーム、ソフト軟膏やローションもあり、使い分けもできます(^^)v
ソフト軟膏はしっかり保湿できるので冬季、ローションは夏季〜などとするのがおすすめです。
我が子は暖かくなって来たときに、ソフト軟膏をしっかり塗ると汗疹ができたり〜逆効果でしたf^_^;季節での使い分けは大切です。
ヒルドイドのジェネリックである、「ビーソフテン」もよく処方されます。こちらはローションの他にスプレータイプもあるので、広範囲に塗るのに適しています。
けれども、保湿効果的にはこちらの方がやはりさらっとしている分弱めかな〜と思います。
ヒルドイドソフト軟膏のようにちょっと塗りにくい〜ということがなく、ツルツルスルスル濡れるので、ストレスが無いのはいいところです( ´∀`)
やはり毎日のことなので、塗りやすさや塗られた時の気持ちよさは大切ですよね☆
娘は肌が弱く(^◇^;)今回クリニックで処方されたのがこちらの「ヘパリン類似物質外用泡スプレー」
昨年末にお目見えした新商品です(^o^)
使ってみると、泡状なので塗りやすく、保湿もしっかり(^^)v
ヒアルロン酸が入っているとのこと、親の方が使いたい感じです( ´艸`)
大きめなので持ち運びには不便かな〜と(。-_-。)
お肌の調子や使い勝手に応じて、先生と相談して使えるといいですね!
子供たちのお肌はとっても素直なので、ケアすればしただけ成果が出ますよ☆
肌と肌の触れ合いは情緒的にも良い効果が(^_-)
潤いと愛情をたっぷりお肌に注いであげてくださいね(*´꒳`*)