私たちの身体の「感覚」にはいわゆる五感と呼ばれる、視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚以外にも色々な感覚があります。
そのうちの大きなものが、「固有感覚」と「前庭感覚」です(*^^*)
聞き慣れない言葉ですが~
固有感覚とは、背の高い人が低い天井に頭をぶつけないように歩けたり、洋服をスムーズに、目をつぶっていても着ることができるための感覚です。
筋肉や関節などが、身体の部位の位置関係や力の入り具合を分かっているからこそできることです。
私たちはこの感覚を使って、これは大体この位の重さだななどと、周りの環境を認識しています(^_-)
この固有感覚を働かせるためには、手がここにある、足がここにあるといったささボディイメージの形成がとても大切です。
赤ちゃんは手を舐めることで、手と言うものを認識していきます。腹筋がついてきて、足が持ち上がるようになり、足に触れ、足を口に持っていくなどして足を認識していきます(*^^*)
これが、ねんねの子供たちにはなかなか体験が出来ません(>_<)なので、自分の身体のボディイメージが出来にくいのです(´Д` )
では、どうしたらいいのか~なるべく手足から刺激を入れてあげることが大切です。
手を口に持って行ってあげたり、硬いものから柔らかいもの、ブツブツしているものや、ザラザラしているものなど~
とにかく色々な物を触って体験させてあげると良いでしょう(^_-)
身体全体をしっかり触っていく、ベビーマッサージもいいですね♪
私たちはたくさんの感覚をまとめることで、自分の状態や周りの状況を認識します。
視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚に対しては、どのようなことをすれば刺激になるのかわかりやすいのですが、固有感覚は分かりにくい!!
でも、私たちがかなりお世話になっている感覚です(*^^*)
子供たちにも、しっかりボディイメージを持たせてあげられれば、きっと便利で楽しく生活ができるのだろうなぁ!
そのためにも、色々な方法で刺激を入れて行きたいと思います(^_-)
