べべの夢日記 -32ページ目

べべの夢日記

見た夢を覚えている時に書いています。

夢ゆえに意味がよく分からない事も多々あります。

たまーに、意味ありげなものも紛れてる事があります。

でも、基本よく分かりません…(*´ω`*)

夕暮れ過ぎ、空が紫色に染まる頃、姉と甥っ子と一緒に懐かしい道を歩いている。

角を曲がると左手に小学校があり、道は小道になりそのまま大きな通りに繋がっている……はずなのだが、人気のない道の角を曲がった途端、視界に入って来たのは、左側に大きな木の丸太が積み上がって出来てる神社のお社、その先には左手に階段、右手には大きな赤い提灯が掲げられている山道…と 見た事のない空間だった。


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ピンと張り詰めた空気が漂い 身を包み、全身に緊張感が走る。

お社は左右に二つ、手前は稲荷神社で狛犬ならぬ大きな狐さんが左右にいるのだが、一方の奥の神社は真っ暗で何も見えず何の神社か分からない



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稲荷神社の中は明るく、奥へと続く一本道が伸びている。

神社のお社の前に立つと半端ない高さと大きさに圧倒され、中からの凄まじいご神気に身がすくみ怖くなる。


手を合わせず一礼をして進む。


するとここで、本来の順路を自分達が逆走しているという事に気づき背筋が冷える…が、一旦ここまで入ってきてしまったので、引き返す訳にもいかずそのまま先へと進むことにした。



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振り返ると 姉が稲荷神社で手を合わせてお参りをしていて、何故か『あ…ヤバい…』と思う。
そして甥っ子はその後ろで、謎に はしゃいでパタパタと走り回っていたので、すぐに二人を呼び寄せ先を急ぐ。


稲荷神社の隣の神社の前に来た、何の神様か分からないが此処でも凄まじいご神気に包まれる。

お社の中は真っ暗闇なのだが、中央にフワッと白い光と霧が漂い、人の形のようにうねる


その白い霧は、神様なんだろうな と思った…


そしてこちらをジッと見ているように思えた

凄まじいご神気の中、胸のあたりを すくわれないよう 気持ちを保ちながら、また一礼をする。



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その先は(隣)下へと下る長い長い階段だ。

ここで姉を呼び寄せ小さな声で耳打ちをする『ここあんまり長くいたらマズイ、お参りは今はしない方がいいかも、ぶっちゃけ怖い』と伝える。


何とも言えない張り詰めた空気感、ひんやりと冷たく、澄んでいるものの、罰当たり的な気分と夜の匂いも混じる…。


姉にそんな事を話している背後で、人の気配がして振り返ると、道を塞がれ通れずにジッと黙って私達を見ているお坊さんが立っていた。

慌てて脇にずれながら、この空間に自分達以外にも人がいた事に驚き、階段を降りていくお坊さんを見つめた。

長い長い階段の下段の方には、沢山のお坊さんが歩いていた…が、一般人がいない。



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階段の右横には、梵字のような文字が印された大きな提灯が掲げられている。

山道に繋がる細道が伸びていて、その道の奥には小さな扉の開いたお堂が見える。

なんの神様か仏様か分からないけど、凄く強い若干怖いご神気を感じて あんまり見ることが出来ない。

そちらの方はあんまり見ない様にして、早く此処から出ようと階段に足をかける。



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左側には、鳥居があり上へ上へと階段が伸びる神社がある。

階段の右脇にオオカミのような大きな凛々しい犬が座っていて、こちらをジッと見据えている。

(飛びかかってこないかな…)なんて思ったりしながら一礼をすると、こちらを見据えてはくるがピクリともその場から動くことはない。

前を通り過ぎる時にもう一度見上げてみたが、やはり微かに目で捉えられてる感じがするだけだった。



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( ↑ イメージ図 )


そのまま階段を降りていくのだが、空気感は一向に変わる事がなく『ここは一体何処なんだ…』と思い始める…。


白い石段と、両端の白い壁。

3〜4メートルほどの高さの白くて太い竹の様なものが連なって壁になっている。

しかし、良く見ると白い壁( 太い竹 )だと思っていたものは 全て縦に伸びた白い龍神様だった。


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( ↑ イメージ図 )

白い龍神さまに守られる様に囲まれた白い階段を、身がすくみ小さくなりながら下っていくと、中央辺りに 背中に着物姿の誰かを乗せた、色鮮やかな龍神様が一段分、跨ぐしかない状態で横に伸びている。


姉はヒョイっとまたいで振り返り『早くしなよ』と言っている。

すると突然「私いま生理中だ!!」と思い出す。

「無礼な事をしてる極め付けがこれか!!!」

と泣きそうになりながらも、このままじゃ先に進めないので『ごめんなさい!!』と言いながら、せめて少しでも距離が取れるようにと、ヒョイっと両足でジャンプをした。

すると途端に重力が消え、フワリと風に舞うように宙に浮き 運ばれるように静かに着地したのだった。



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( ↑ 本当は両サイドは白い龍 )


その後のことはあまり覚えていなくて、気がつくと入り口の大鳥居の外に出ていたのである。


大鳥居の近くにある、クリーニング店に立ち寄っている姉を、店の外で ホワホワした気分に包まれ安堵しながら待っているのだった。