今日は蔵王名産の里芋の中でも、私の好きなドタレ芋のご紹介・・・。
漢字では『土垂れ芋』と書く。
里芋は、大きく分けて「ホクホク系」と「ネットリ系」がある。
私は、どちらも好きなのだが特に蔵王の麓の町では、このネットリ系の土垂れ芋を作っている農家が多いようだ。
秋の味覚といえば「芋煮鍋」があるけれど、その代表的なものには宮城県の『豚肉入りの味噌仕立て』と山形県の『牛肉入りの醤油仕立て』だと思っている。
季節の野菜やきのこを入れて、香りと味に深みを与える。
そうそう!笹切りした牛蒡をいれることを忘れてはいけないね・・・。
牛蒡は、芋煮にコクを添えてくれる。
わが家では、宮城風・山形風の両方を作るのだが、どちらにも「土垂れ芋」を入れている。
・・・けれど、子どもたちや孫たちは、醤油仕立ての山形風の方がお好みの様子・・・。
そして、もうひとつ。
ワイフが友人からいただいてきた、『かりん』。
こちらは砂糖漬けにして、冬の乾燥した空気や風邪による咳や喉の痛みを緩和してくれる自家製の「のどぐすり」として重宝している。
嗚呼・・・今日も日が暮れる。
今宵は、芋煮鍋をみんなで囲もうか・・・??




