ほんの少しずつだけど、あの津波の被害から立ち直って来ている蒲生の干潟。

この日(10/2)は、ご覧のような秋晴れで、干潮時の干潟の杭の上で海鵜が羽を広げて日光浴していたし、水の中ではボラの子たちが元気に泳ぎ回っていたし、鯊の子は上目使いで丘の様子を見ていた。

潮が引いて顔を出した底砂の上では、巣穴から出た小蟹たちが背伸び体操・・・。

巻貝を背負ったヤドカリたちもブランチを楽しんで・・・。

長閑な中にも生き物たちの活気が目に見えるようになって来ている・・・嬉しい復活の兆し。

 

そして、日本一低い「日和山」・・・この日、私が干潟をうろうろしている間に、2組5名の『登山客』が訪れていた。

標高3Mの山頂からの眺めは、どんな感じだったのだろう・・・??

年々感動の復活劇を目にすることが出来たら幸せなのだけれど・・・。