凄く遠い、あの日に・・・聞いたり歌ったりした懐かしい歌が蘇る・・・。
「あのまち このまち・・」
そう!野口雨情さんが詞を書いて、それに中山晋平さんが曲を添えて、命を吹き込んで下さった・・・
『あのまち このまち ひがくれる・・・ひがくれる・・いまきたこのみち かえりゃんせ・・かえりゃんせ・・』
『おうちが どんどんとおくなる とおくなる・・・』
私にとっては、何とも寂し気で悲し気な歌詞とメロディライン・・(子どもだった当時は、歌詞の意味は解らなかった)。
どのような想いを雨情さんや晋平さんが伝えたかったのだろう・・・・??
魚釣りが大好きで、ロマンチストで酒好きで酔えば「七つの子」や「からたちの花」を大声で歌い、友を大切にして・・私には、とてつもなく優しかった国語の教師を天職としていた親父は、そんなことを教えてくれずに38年前に68歳で逝ってしまった・・。





