いつもお詣りしている仙台東照宮です。
他より少し遅れて色付く2本の銀杏の木があります。
一本は随身門の脇に、そしてもう一本は裏参道脇の
駐車場にあります。
この日も、境内に足を踏み入れたときから東照大権現さまとの
会話を始めます。
歩むリズムに合わせて、いつも見守っていただいているお礼と
お願いしたいこと等を心の中でお話します。
鳥居の前で一礼して、石段を昇って歩を進めます。
随身門を潜り更に石段を昇って拝殿横で手水を使い身を清めます。
賽銭を用意して、拝殿前に進みます。
弐礼弐拍手一礼の後「先刻ご報告した通りです、どうぞ宜しく
お願い致します」と短く心と心でお話をしてお仕舞いです。
拝殿で、だらだら長々とお願い事をしている人を見かけますが、
神さまは、拝殿前でのその場限りのだらだら長々がお嫌いです。
それでは、どうしたらよいか・・・???
その答えは簡単です。
いつも身近に神さまを感じて、常日頃から神さまとの会話をして
いれば、この拝殿前でのだらだら長々は必要ありませんね・・。
後ろに並んでいる参拝客にも迷惑はかかりません。
それに、困った時の神頼み・・・・という言葉がありますが、
困った時だけの神様とのお付合いなどというのは、神さまに対して
失礼千万な話ですね・・・。
そして、もうひとつ。
本殿と拝殿とは違います。
普段は御神体が祭られている本殿には入ることが出来ません。
でも、見ることは出来ないけれど、心で感じて会話することは
できますね・・・。
話がだらだら長々になってしまいましたが、日々神さまを感じて
心と心の会話をしていれば、どんな宗教の神さまでも、きっと
あなたを見守って下さるということが言いたかったのです。
神さまって、そのために存在して下さっているのですからね。
間違っても争いのために神の名を使ったりしてはいけませんよ!!
仏罰というのはありませんが、神罰は間違いなくありますから・・。
一番下の写真は、仙台東照宮の拝殿の奥にある本殿の横顔です。



