久々のブログになってしまいました;

何にも書くことが思いつかずに日々が過ぎ去り年を跨ぎ…(笑)

皆様、今年も宜しくお願いいたします。

趣味で日舞をしているので、今日は過去に一度本舞台を経験した時のお話と写真を…。

未熟ながらも一昨年本舞台を踏みました。

日舞の本舞台というのはかなりお金のかかるもので、準備期間中にもやることが細々とあるため、なかなか毎年はできないものです(私の場合)。

なので過去にまだ一度しか経験がありません。

ちなみに浴衣を着て、さして化粧もせず鬘も付けずに踊る浴衣浚いは比較的容易なので毎年のようにしています。

そんな感じなので、鬘と衣装を本物を付け、顔師さんにきちんとお化粧をしていただく本舞台というのは憧れでした。

演目は長唄「手習い子」

これは江戸時代の寺子屋帰りの12~3歳の少女が真っ直ぐ家に帰らず
寄り道をして桜の木の下で蝶々や自分の書いた書道の半紙の冊子(←これを「手習い草紙」と呼びます)
で遊んでいる様子を描いた演目です。

思春期らしく花びらで恋占いなどもする、あどけなくもおませな少女の姿を、とっくに成人している私が演じていいものか?でしたが
そこは衣装と鬘と化粧のおかげか?何とかなった…?かな?(^^;)

全部で約18分。踊りきると汗だくで息もゼイゼイでした(笑)

そして、印象深かったのは衣装より鬘の重さ。
約3㎏だったかしら。付けていただいた時に首がミシッと悲鳴を上げたのをよく覚えています。
「手習い子」で使用される鬘は鬘の中でもかなりのごてしゃんで色々装飾がほどこされているため、特に重かったのかしら。

翌日マッサージに行っても一度の施術では首の凝りは治らず、何回か通ってほぐしました。

…私の首が弱いだけかもしれませんね;

衣装も引き抜きといって踊りの途中で早着替えもしたため、黄緑とピンクの衣装を楽しませていただきました。
気分はまるで花嫁さんのお色直し(笑)

携帯から写真を投稿することに慣れていないので、うまくいくか分かりませんが…。
うまくいっていたら、鬘をつける前の衣装だけの後ろ姿と、鬘、そして鬘を付けた後ろ姿がアップされるはずです;

恐る恐る…
ビーバーの足跡-20100314134837.jpg
ビーバーの足跡-20120108221344.jpg
ビーバーの足跡-20120108220913.jpg

綺麗に撮れた画像でなくてすみませんっ(^^ゞ