最近、朝晩が冷え込んできましたね。

寒くなると特に、手足の先や腰が冷える「冷え症」は女性に多い悩みのひとつ。

 

「冷えは万病のもと」と言われているように、冷えは便秘や肩こり、不眠などのさまざまな不調の原因となるだけでなく、免疫力を低下させる大きな原因の1つであると考えられています。

脳血管障害、心疾患など多くの病気の根源に冷えがあるのではないかと言われています。

 

 

さらにカラダの深部が冷えていると、血液もリンパ液も巡りが悪くなり、老廃物や脂肪は溜まる一方。

冷えた体で一生懸命に食事や運動を頑張っても、ダイエットの効果もなかなか上がりません。

体温が1℃下がると免疫力が30%以上も低下。

代謝が約13%低下するといわれています。

 

例えば、体重50キロ、基礎代謝1085Kcalの30代の女性の場合、体温が1℃上がると基礎代謝が実に1226Kcalにまで上昇します。

 

健康を維持するために理想的な体温は36.5-37.0℃と言われています。

 

実際に体温を上げるためにどうすればいいのか。

冷えの原因の大半は栄養不足・運動不足・ストレス・生活習慣の乱れ・ホルモンバランスの乱れなどから起こります。

ジム通いや1時間の半身浴、栄養たっぷりのオーガニック野菜で料理なんて無理・・・と気負わずに。
冷え性対策は、実はそんなに難しくないという認識をもちましょう。

・いつもの食事+サプリメントでの効率の良い栄養補給
・足首や腰を冷やさない衣類の工夫
・質の良い睡眠を得る
・20分間の体温+1℃(37-38℃)の全身浴
・5分のストレッチ

・冷たい飲み物を避ける

 

こんな温活を継続することで体温は徐々に上がってきます。

「質の良い睡眠」については後日、別に記事を書きますが、食事のところでぜひ、皆さまに試していただきたいのが

先日発売になった「サーマルスリム」

 

 

ダマイ サーマル スリムはそんな身体の「冷え」に特化したドリンクで、カラダを深部から温めてくれます。

私は朝、1杯のコーヒーの代わりにサーマルスリムをお湯に溶かして飲んでいます。

その他、お茶の代わりにサーマルスリムを1日2杯ほど。

飲んだ瞬間から身体が温まるのが実感でき、お腹からじわじわ温かくなっていきます。

配合されている「テアフラビン」がとても優秀で温度上昇や血流促進作用も強力。

しかも、血圧を上げることなく血流を促進するので、体にも負担がかかりません。

さらに、香辛料としても利用される「ヒハツ」というコショウ科の植物が、

体を末端から温め、溜め込んだ不要なものを排出する役割を果たします。

自然な甘みとほのかな苦味で、バタバタと忙しい時もホッと落ち着きます。

こういう商品を生活に取り入れ、賢く温活始めませんか?

 

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