6月にダイエット本を発売して以来、ダイエットを監修させていただく機会が増えました。

 

今、私が監修しているメンバーは、数々のダイエットを経験しても痩せない!というツワモノばかり。どうして痩せないのかカウンセリングをしていくなかで、”自ら冷え性と気づかず実は冷えている、隠れ冷え性”タイプが実に多いことに驚きます。

 

体型に悩むほとんどの方が、体の巡りが悪く、冷えています。

 

多忙な仕事やストレス、生活習慣の乱れなどから、現代女性は常に交感神経が優位な状態にあり、身体が冷えがちです。

 

身体が冷えると代謝が落ち、血流が悪くなり、脂肪がつきやすくなり・・・いつしか老廃物を溜め込みやすい体質に。

 

これでは、せっかく辛い運動や食事制限をしても、代謝が低く脂肪を燃やす効率が悪いので、結果が出るまでに時間がかかります。

 

体温が1度下がると代謝力は12〜20%も低下するといわれています。だから、ダイエットには体を冷やさないことが大切なのです。

 

燃えやすい体になれるだけでなく美肌にもなれるなら、今すぐ“温活”をしない手はありません。

 

本格的に冷える季節を前に、効率良く体を温める“温活のポイント”をご紹介します!

 

 

「3つの首」という言葉を聞いたことはありますか?

3つの首とは、「首」「手首」「足首」のこと。

3箇所を重点的に温めることで、効率よく体温アップを目指すことができます。

 

⚫︎太い血管が通る「首」

首の冷えは上半身全体を冷やします。お風呂や蒸しタオルでじんわり温めるほか、外出時はストールを巻くなど冷え対策を忘れずに。

 

⚫︎神経が集まる「手首」

意外にも子宮の温めに効果的で、妊活中は特に冷やしたくないポイント。自宅では洗面器にお湯を張って温めるのもおすすめです。

⚫︎血行が滞りがちな「足首」
むくみや末端冷え性につながる足首の冷え。デスクワークの合間にストレッチやマッサージで血流ケアをするほか、着圧ソックスや湯たんぽなどでしっかり温め対策を。


 

3つの首に加えて、「お腹まわり」も温めの重要ポイントです


 

内臓の冷えは便秘や下痢など消化機能の低下だけでなく、体全体の冷えや足のむくみの原因になるお腹まわりの冷え。
冷えの自覚がない人も多く、気をつけたいポイントです。

手軽なカイロや、即効性のある腹巻きで温めるのがおすすめ。

腸を温めると免疫力もアップします!


 

温活は1日にしてならず。

本格的な寒さを迎える前に、毎日の生活に“温活”を賢く取り入れて、巡りのいい体を手に入れましょう。

 

 

 

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