次に向けて | ぐうたらエステティシャンのタブーなこととか

お久しぶりです。


クリニックでいただいた最後の宿題で

私は、『有害な成分を体で感知する人の割合が、現在の花粉症並になる』世界を描きました。


そこに向かうために、まず、比較的空気が綺麗で電磁波の影響も少ない場所にある中古の集合住宅を購入し、オーガニックハウスへリフォームして貸し出す。

これを繰り返す。

このオーガニックハウスの掲示板で、啓発したいことを随時紹介しつつ

賃貸契約で、居住者も皆その建物内では有害物質を使用しないようにする。

これが少し評判になり、同じようなことをする企業が出てきて、有害な製品を使用しない人の割合が増えていく。

そして、私が日用品を一掃してからそれまで感じなかったものを感じるようになったように、そのような体質の人が増えていく。


頭ではなく、身体で感じてしまう世界。


これによって、有害な製品は売れなくなり、製造されないようになっていく。

不要な薬を飲んだり、ワクチンを打ったりする人も激減する。

農薬や除草剤なんかも散布できなくなり、原発も反対する人が増える。

そうして、世界規模とまではいかなくても、身の回りの空気が少しずつ綺麗になる。


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引越しは終わりましたが、都知事選にエネルギーを向けておりました。

仮に政治を変えられとしても、“変わらない”ように世の中はつくられているんじゃないかと私は思っていますし、先生にはご無事でいていただきたいです。

それでも応援する私たちが今やることは、次の時期を待つのではなく、自分が人から信頼される人になることなんじゃないかと思います。

来年の国政選挙で、実を結びます。