公職 | ぐうたらエステティシャンのタブーなこととか

彼らは、自らの技術を使って自然災害などを工作し、国や地域を破壊して、それを口実に人道支援や平和維持という名目で占拠する。


それらの走り使いとして公職に就かせる人間には3種類いる。

まず、大局的に目的を理解した上で賛同する者。

これは極めて稀なタイプである。


また、暗い秘密を持つ人間。

疑問を抱くことなく指示した通りの行動をしている内はよいが、そうでない場合はいつでも秘密を暴露される。


最も多いのが、権力と地位を切望する者。

そのためなら何でもする、使える無能。

自分のことで頭がいっぱいの上昇志向の強い人間。