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ホメオパシーのレメディーの取り扱いについては
ホメオパシービギナーさんにおすすめしている
「ホメオパシーin Japan」と言う本の中にも紹介されています。
気温や電磁場、香り
これらはレメディーが半永久的にその力を保持できるよう気にかけていただきたいポイントとなります。
特に電磁波については
今はどこにいってもWi-Fiも飛んでいるし、
全ての国民が携帯電話を持っている時代になりましたので本当に困ったものです。
私は１００円ショップなどに売っているアルミコーティングされた保冷バックにレメエディーキットを入れて保存しています。
海外旅行に行く際には、レメディーキットをアルミホイルでしっかりと包んでからバックに入れます。
海外旅行に行く際は
手荷物検査などX-rayを浴びることが多いので、
レメディーキットをしっかりアルミホイルに包んでバックの中にしまいます。
家で頻繁に使うレメディーや
ホメオパスに処方されてしばらく継続的に取りたいレメディーなどは、
可愛らしいお菓子の缶などに入れて保管をしています。
日常のお出かけでは
レメディーポーチがあると便利ですが、
可愛い缶や１００円ショップに売っているようなアルミコーティングされたバックでも大丈夫です。
レメディーポーチは素敵なものを作っている作家さんもいたりしますので、
探してみるのもまた楽しいかもしれません。
私はうっかりレメディーを出しっぱなしにしたことがあり、
しかも子どもに携帯電話をレメディーの上に置かれるという悲惨な事件に遭遇したことがありましたが、
レメディーの効果は無くなっていませんでした。
ですから
あまり神経質にならなくても大丈夫かと思います。
以上
レメディーの保管や持ち歩くときのポイントでした。
ひかり健康相談所
（日本ホメオパシーセンターさいたま大宮）
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