当院に通院中の方で、分子整合栄養医学に基づいてビタミンやミネラルその他の栄養素を補充されている方がおられます。
『分子整合栄養医学を行って一番かわったことは何ですか?』とたずねると『女性ホルモン値が高くなった』とのことでした。今まで高温期を作るプロゲステロンというホルモンが低かったのが分子整合栄養医学による治療を受けてからホルモン値が3倍くらいに増え、高温期が6日間くらいと短かったのが今では10日以上になっているとのことでした。
ちなみに婦人科的な治療はまったく受けていないということです。
その時のからだに足りない原料を補充しているのだから当然と言えば当然なのかもしれませんが、薬を使わずにこうしたことができるというのはやはりすごいことです。
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