必要な事ニューヨークの日本人美容師 Cocoです。毎日仕事に行く。本当にしたいことをすぐ出来たわけではなかった。努力しても自分なりに精一杯しても認められない事があった。涙がでてくるけれど、泣いている暇はなかった。自分は、世の中の人達から置き去りにされた気分。進みたいけど進めない。そんな時期を思い出していた。あの気持ちも努力も一日も無駄でなかった。今があるのは、あの頃の自分があったからだと思う。泣いてたあの日の自分に言ってあげたいなCoco