旅をしながら
やりたことを見つけるサポートをしている
キャリアコーチRanです
今話題の本「罰ゲーム化する管理職」
パーソル総合研究所上席主任研究員の小林祐児氏の書籍
まだ読んではいませんが、なかなか目を引くタイトルですね!
かつては喜ばれ、誰もが目指した昇進でした。
確かに私も管理職への声がかかった時。
挑戦したいと選択をしたものです。
「部下の管理」
「プレイヤーとして働け」
「パワハラ認定」を恐れて指示が出せない
管理職になると、色々な制限や制約の中でやるべきことが増えてしまい
我慢しながら押しつぶされそうになっている人が増えていますよね。
本当にご苦労様です。
かつて私が管理職になった時、すでにこの流れに乗っていました。
研修にも行かされましたが
「部下の管理の仕方」なんて研修でわかるものでもありません。
また小さなオーナー企業の場合、オーナーの言いなり。
パワハラ当たり前、研修なんてものすら存在しないですよね。
お手本がいないのに、どうやって育成すればいい???
プレイングマネージャー
何もしない役員に対しての不満を持ちながら、身を削ってやることを考えてきた
もう家に帰ったらバタンキュー メンタルボロボロでした。
パワハラ認定
今ほどまだ厳しくはなかったけど
「不適切にもほどがある」
TBSとNetflixで同時放送をしていたこのドラマ
面白可笑しく昭和と令和の差を描きながら、
こんなにコンプライアンスが進化しているのかと息苦しい時代になってしまった。
髪型や服装をほめてもいけないのか、、、
それはちょっとおかしすぎる。
こんな時代の管理職・リーダーさんは、どのように生きて行けばいいのか?
その中でも一番ストレスなのって「部下の管理」だと思います。
ぶっちゃけどのように育てていけばいいのか分からないじゃないですか。
でも、そのプロセスが分かったら少し気持ちが楽になりませんか?
このプロセスに乗っ取って育成をしていこう。
今どんな段階かな?
私の時代にもこれがあればよかった。
「部下育成10ステップ!」
昭和の時代はこうでした
・なんで言うとおりに動かないんだよ!
・まったく出来ないよね。
・結果出してなんぼ!!結果出してない人はダメ。
人はそれぞれ価値観が違います。
人によって強味・才能も違います。
同じ営業部だからって同じように支持をしても結果が違うのは当たり前の事なんです。
だから、部下の育成って
相手の立場に立てるかと、コミニュケーション次第なんです。
今の時代に使える手法は
①コーチング的な関わり方
「支援型のリーダシップ」を発揮する。
部下に指示だし、数値進捗管理だけが管理職の仕事ではありません。
部下の成長をサポートするのが今の管理職の在り方です。
②価値観マネジメント
「人によって価値観、物事の捉え方が違う」ということを理解しておく。
そうすると「なんで言う事聞かないんだよ!」とはならずに、
どこのポイントで引っかかっているんだろうと考えられるようになります。
人間の本質、その人の価値観、強味を理解する。
と、育成の仕方も見えてくる。
③部下育成の10ステップ いわば取扱説明書!
どのように育成していけば本人が伸びるのか?
①②リーダーそしてコミュニケーションスキルを使って
10ステップで育成していく方法、
TO DOリスト、チェックリストのような取扱説明書
人間はやり方、プロセスが分からないと不安になって行動ができなくなる生き物です。
この10ステップがあれば、目標設定ができて、リーダー、マネージャー、管理職の方も
かなりやりやすくなると思いますよ!
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