にはたづみプロジェクト | AsukA Music Diary

AsukA Music Diary

音楽を職にしているアラサーのちょっと羽目を外しながら生きている奮闘記。
最近11歳年下トルコ人の旦那ができました。




筋トレ効果で背中がマッチョになってきました!
映画、Love and Thunder であのナタリー・ポートマンもムキムキになっていました!
早く観たい!!



さて、先日はのぶちゃんのギターを聴きに行きました。








全てが即興なThe・コンテンポラリーアートという空間にどっぷり浸かれました✨


リトミックの本質ってここにあるかもしれない…など自分の頭の素材を組み合わせたらそんな感想も出てきたり。





来年はピアノソロのアルバムを作ろうと思ったり

タイトルや作りたい曲目も出てきたり


刺激されたのでしょうかね。



朗読も音の一つに混ざっていたり

そしてその演目が自分の頭がパンクしそうな精神状態に似ていたり


受け取る側って、やはり自分の中にあるものとリンクさせてしまいがちなんでしょうね。










会場前にのぶちゃんかと思ってガン飛ばしたアイコンタクトをした人はのぶちゃんじゃなくてダンサーさんでした。

2人とも髭パーマだからって雑なモノの見方なワタシの目😅ごめんね




でも2人がペアで奏でる演目もあったので、そういう雰囲気とかも自然とできてくるのでしょうか。




このダンサーさんがたまにコミック的な動きをしたり、他の演者さんの頭をペチペチしたりしていて、個性的な人間味ある動きでした。



不思議なことに、あまり下を向くダンサーさんがおらず大体上向き。

私ならこの音の中に入ってしまいたいとか、地面に引き寄せられるようなイメージを持つ部分も多かったので、身体の全神経が冴え渡るダンサーさん達と素人な自分との“音”に関する違いに興味が湧く部分でした。





最後に、緑色のTシャツを着ていたダンサーさんが、のぶちゃんの機材に足がぶつかりそうになった時

『お……』

とのぶちゃんが反応していたのがちょっと面白かったです🙃



面白かった!!!






帰りは一駅分歩きました🌿