クリスマスケーキ | AsukA Music Diary

AsukA Music Diary

音楽を職にしているアラサーのちょっと羽目を外しながら生きている奮闘記。
最近11歳年下トルコ人の旦那ができました。





昨夜、お客様のリクエストがあり
100%お応えできなかったのだがドンペリと大きなイチゴのショートケーキを1ピース頂きました🍰
サンタさんの飾り付き❣️


ケーキがあまりにも美味しかったので厨房のおじさんに無理言ってアルミに包んでもらい、帰って🇹🇷(旦那)に
『サンタさんのお土産だよ〜』
と渡しました。

そうしたら
『🇹🇷もサンタさん買ってきたよ〜♫』

と言って冷蔵庫からケーキを出して渡してくれました✨






ユーハイムのケーキ‼️

私がスポンジケーキが苦手なので、バウムクーヘンのお店で選んでくれたのかしら🥲

カットして食べようかと思ったら、そのままでいいじゃと言われたので、子どもの憧れ【ケーキ切らず喰い】をしました🍴




ここのところ忙しくて食べても食べても顔、首あたりが痩せてきているので(年取るとこの辺り痩せてきますよね、、)
せっせと寝る前にポップコーンやケーキ、パンなどを食べています。
今は吹き出物より体力じゃ💪






クリスマスの思い出と言ったら、、、



子どもの頃、サンタさんと写真を撮ったこともあるのでサンタさんを信じていた。

しかしクラスメイトの心無い言葉により、サンタクロースは世界共通のマーケティング戦略アイテムだという事実を知ってしまった。

幼心に大打撃を受けてしまったのだ。


そしてある日、妹も学校で同じことを言われたらしく、サンタクロースに対して疑問を抱いていた。

まだ小さな妹にサンタクロースを再び信じ込ませようと考えた私は、今考えると子どもらしいアホなことをしました😅


家族で外食をした帰りに、一番乗りでリビングに入り、大声で




『サンタクロースの足を見たぁぁぁ‼️』




と、叫びまくったのだ。

(本当は叫んだだけじゃなく、暴れた)


妹のサンタクロースへの信用は取り戻したが、両親からの信用は失った私。




子どもの頃ってこういう下手な嘘をつく事が多々あったのだけど、実はその都度友達を庇っていたりして本当のことが言えず、グッと堪えていたんだよなぁ。

来世は人の弱みを握って人を動かす裏のボスになりたいです。










そして銀座のお土産ケーキはやはりぐちゃっとしており、それを私と🇹🇷は笑いながらさらにぐちゃぐちゃに食べました🍰

(そしてこっそりユーハイムケーキを綺麗に包丁でカットしておきました)