がんばらなくていい、を履き違えない | 悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

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団地の5階でも月100万円を売り上げられた体現性ある方法を教えています。受講生の実績81.3%が月100〜1,000万円を叶えています。

こんばんは、サロン経営専門コンサルタント 岩山ひろみです。

最近、がんばらないことが良いとか、

がんばらないことを美化するような風潮があります。

けれど、よーく見て下さい。

往々にして そのようなことを言っている人は、ものすごく頑張ってきたから、今の地位にいます。


だから今、ゆとりが出来て、肩肘張らずに行こうと言えているのです。

その真意を捉えずに、言葉のまま鵜呑みにしていると、ただただ怠惰な路線を辿ることになります。

肩肘張らずに、と、がんばらない、は別モノですからね。

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私もがんばって得てきたものがありますし、

がんばっている生徒さん達もまた、得たい姿を手に入れています。


もしも「がんばらなくて良いよー、緩くて良いんだよー」って声をかけるだけで生徒さんの成果が伸びるなら。

声を大にして言いたいです。爆


だけど、がんばらなくていいって基準は人によって受け取り方が違うので、口にするのは危険過ぎると思うんですよね。


個人的に、得たい結果があるのなら、がんばるのは当然だと思っているので、綺麗事を口にすることは出来ません。

がんばらなけれはならない、踏ん張らなければならない事の多くは、やったことが無いこと。だから慣れないしシンドイ。

ただ、それだけのこと。


慣れればラクになる。

経験値を上げていくのは、どの業界も同じですね。


がんばるときに がんばれない、踏ん張るときに踏ん張れないのなら欲しい未来は得られないし、

個人的に、がんばる人や踏ん張る人の姿は 見ている側の心を動かすと思っています。


見ているこちらが自然と応援したくなるし、私はそういう人に心惹かれます。



思えば叶う?いやいや、勘弁して下さいよ。思うだけじゃ現実は動かない。

思って、考えて、動くから叶う。

やるなら、脇目も振らずやる。それくらいの意気込みが欲しいですね。


その先にある未来は、想像もつかないほどの選択肢と自由が待っているのだから!!

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