ポジティブに生きよう！ -3ページ目

厚生労働省は、接種を10月1日をめどに始める方針を決めました。

まだ目覚めていない日本人が大勢います。

そういった高齢者を対象に民族浄化が始まろうとしています。

民族浄化とは大量虐殺や強制移住などの手段で特定の民族を殲滅することを言います。

これが始まると接種した人から自己増殖が始まり、シェディングによって周りの人達に拡散されて行きます。

何としてでもこの計画を防がなければ、日本人どころか日本にいる外国人にも感染が広まり、止める事が出来なくなるでしょう。

そして日本が隔離される可能性もあるのです。

今スーパーでは、お米が品薄になってきました。

まだありますが、日本が隔離されたら輸入大国である日本は完全にアウトです。レプリコンワクチンを打った人は体調が悪くなっても病院は拒否されるので、そのまま苦しみながら死ぬか、餓死する人が増えてまさに日本人が浄化されることになってしまいます。

2024年10月から始まるレプリコンワクチンの原型は、1990年代のアパルトヘイト制作下で試作されていた民族浄化のための兵器ー村上康文先生とマイク・アダムズの対談

日本人は無知すぎるのです！

日本を救うのは一人の救世主ではありません。日本人全ての人が目覚めて覚醒する事で、あらゆる予言が覆されるのです。

今までにも黙示録やハルマゲドンやノストラダムスの大予言などの人類滅亡の予言が沢山ありましたが、それは悪魔側が作り出した予言であって、その悪魔側の堕天使や宇宙人が居なくなってしまった現在では、その予言が成就することは無くなったのです。

でも今まで数多くの予言をしてきた人たちは嘘では無く、そのたぐいまれな未来を見る能力は本当だったと言います。

ただ、神々が望んでいない人類滅亡の予言はキャンセルされたのですね。

なので、ポールシフトも起こらないのです。

そして日本人にとって、これからの最も重要な予言は、「2025年の7月」に起きると言われている日本が大ダメージを受ける出来事が既に多くの予言者に予言されています。

ですが、その災害の中でも生き残った日本人が覚醒して、世界中の人々を導くと言われています。そのために予め用意された日本人のための大災害だとも言われているほどです。

ただ、考えてみてください、日本人覚醒のために用意された大災害だとしても、日本人がその前に覚醒したら？

日本人一人一人が、今世界で起こっている悪魔側による毒ワクチン接種やパンデミック条約、人口削減などを知って覚醒し、それに立ち向かうべく動き出した時に起こる事は何でしょう？

今日本に来ている外国人が、誰しも口をそろえて言う事は、「日本人は優しい」「日本の食べ物がおいしい」「日本はキレイ」「帰りたくない」です。

日本人の民度、文化が世界中の人々に急速に知れ渡っています。

世界中の人々が日本を愛し、そして日本人がその愛に答えて、人々を優しく導くことが始まったのなら、「2025年7月」に起こる大災害は神々によってキャンセルされるかもしれません。

神々がそれ以上日本人を目覚めさせることを望まなければ、大災害を回避する事が出来るのかもしれないのです。

日本人は今動かないと殲滅されてしまいますよ！

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。　(^人^)

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