悪魔崇拝者達はエプスタイン島で何をしてきたのか?! | ポジティブに生きよう!

悪魔崇拝者達はエプスタイン島で何をしてきたのか?!

 

 

 

悪魔崇拝者はディズニーで子供達に夢を与えて洗脳させて、ディズニーランドで誘拐したり、地下にて悪魔崇拝の儀式の生贄にしていました。

 

そして悪魔崇拝者達はエプスタイン島で何をしてきたのか?!

 

今でもウクライナや中国、もしくは日本で行われている児童臓器売買やアドレノクロム製造に誘拐された子供たちが犠牲になっています。しかも初めは児童性愛者の性対象にされ、生きながらに拷問され死ぬ間際にアドレノクロムを抜き取られたり、麻酔なしで臓器を取られ捨てられてしまったりと、考えられないような事が子供たちに起きているのです。

 

とても残酷なのでトラウマになってしまう人は見ないようにしてください。ですが、多くの子供たちに起きている残虐非道な行為を今でも行っている人が沢山いると言う事を知って、怒らないといつまでも終わらないのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなことが誘拐された子供たちに起きていたとは、誰も解らない事ですよね。信じられないし、こんな事が人間に出来るのかと言う疑問も当然出てきます。

 

しかし、悪魔崇拝者は悪魔の神であるルシファーを慕っているのです。ですが、神様によってルシファーは消滅させられています。そしてその残党も今では神の軍団によって追い詰められています。

 

私たちが出来る事は子供を守ることです。

 

もし一人でいる子を見つけたら、さらわれないように見守ってあげる事が必要だと思います。日本人は特に危険を知らない人が多く居ますからね。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)

 

 

 

 

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