我々はケムトレイルによってすでに操られていた! | ポジティブに生きよう!

我々はケムトレイルによってすでに操られていた!

 

 

我々はケムトレイルによってすでに操られていました。

 

ケムトレイルに含まれる主な化学物質は、アルミニウム・バリウム・インフルエンザウイルスでした。

 

アルミニウムは「アルツハイマー」の原因になります。バリウムは「うつ病」の原因になります。インフルエンザは細菌をまいて「インフルエンザ」の原因になっています。

 

そして花粉症もケムトレイルにてバラ撒かれたものです。

 

つまり、化学物質を撒いて人の感情を操作したり、病気にさせるようにウイルスを撒いたりして人体実験をしていたわけです。

 

今までは、毎年新型のインフルエンザが出てきてその都度流行していました。

 

製薬会社と政府は、ケムトレイルでバラ撒く事によって人を病気にさせて利益を得ていたのです。

 

そして気象も操作し、今ではナノ粒子も含まれていると言っています。

 

ケムトレイルは陰謀論ではないです。その証拠は編集後記にて・・・

 

 

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ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる ~「今年は雪がおかしい。雪が汚い」

転載元 シャンティ・フーラ 2022/02/04

 

竹下雅敏氏からの情報です。

 

 Maxwell Smartさんの一連のツイートによると、“ケムトレイルとは統合された大気兵器システムの一部であり、それは、気象操作、人口管理、高度な監視、生物兵器、人口知能など複数の目的がある。…私の研究で高度なナノテクノロジーの産物の一部であることが分かった。私は、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーと結論づけた。軍が散布しているものに「群知能」が備わっており、それはスマートダストなのだ。…気象操作はHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使って行っている。”とありますが、私はケムトレイルの中にナノボットが入っているのではないかと見ています。
 こちらのツイートの「腰抜かすわ」という雪の写真を見ても分かりますが、“今年は雪がおかしい。雪が汚い”のです。
 私は、誰にも会わない「明るい引きこもり生活」を続けているので、基本的に「ぴよらか」で2~3日は風呂に入る必要を感じないはずなのですが、今年は違うのです。毎日風呂に入らないと気持ちが悪い。
 「ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる」と書かれているように、このテクノロジーはワクチン接種の目的と非常に良く合致するのです。
 ナノボットの解毒、排出にもアンズ、ビワなどのバラ科植物の種子が使えます。

                                        (竹下雅敏)

 

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編集後記

 

これは陰謀論ではないですよ!

 

イギリスとアメリカはケムトレイルで空から細菌をばらまいていたことを認めています。

 

THINKERによると

 

イギリスは、市民からの要求に従い、英・自民党議員ノーマン・ベーカー氏は、政府に対してケムトレイルについて再三の回答を求めました。ついに、2002年国防省は1940年~1979年の40年間にわたり、飛行機などによる国民を標的にした細菌散布実験をしてきたことを認める声明文を出しました。旧ソ連によるバイオテロを想定した実験でした。

 

アメリカは、ロサンゼルスのテレビ局・NBC4は、「毒の空?」と題して国民の健康を害するケムトレイルの存在を認めました。(2007年)また、ルイジアナ州のテレビ局KSLAは、「1949年~1969年まで、米軍が国民を対象に生物兵器実験を極秘に行っていた」ことを報道しました。(2007年)

 

米国議会は、長年に渡って国民を対象にした生物兵器実験を極秘で行っていたことを1977年と1994年に公表しています。

 

なんと、82年前から国民を対象にしたケムトレイルの実験を行っていたのです。

 

日本人だけケムトレイルの認識が遅く、「飛行機雲」としか見ていなかった平和的なポエムな思考が得意な日本人なのです。 ショボーン

 

実際にケムトレイルの化学物質を作っていた内部告発者の記事です。

 

 

 

 

ちなみに、花粉症は杉やヒノキなどからなる日本特有の病気だと思っている人が多いですが、実際は世界各国に花粉症の人は居るのです。

 

しかも世界で初めて花粉症を認識した国はイギリスなのです。

 

ですがアメリカにもアフリカにも世界で花粉症の人は居ますが、日本は最も花粉症の人が多い国だと言えるでしょう。

 

なので、日本特有の病気だと思われていますよね。

 

それもこれも、ケムトレイルでの実験の結果なのです。

 

知らないうちに、昔からみんな人体実験のモルモットにされていたのです。

 

花粉症は昔には無かった現代の病気だと言われながら、それを信じ込まされていたのです。ムキー

 

 

そして今行われている生物兵器の人体実験も、ケムトレイルを介して行われているものだと思われます。

 

インフルエンザの代わりに、コロナウイルス、ナノボット、酸化グラフェンなどを撒き散らしているのでないかと思われます。

 

マスクを外すのはまだ早いと思います!

 

マスクをしてると死にますか?

 

マスクを外して感染しますか?

 

コロナウイルスだけの問題では無いのです!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)

 

 

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