「赤い靴」この靴を履いていたのは異人さん?!
童謡の「赤い靴」で、赤い靴を履いていたのは異人さんの方?
赤い靴は小児性愛/人肉食の証で、生きたままこどもの皮はいで、その皮で靴を作っていたそうです。
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[衝撃!!] 童謡の「赤い靴」が…
転載元 シャンティ・フーラ 2019/06/15
読者の方からの情報です。
(しんしん丸)
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この「赤い靴」のモデルになった「きみちゃん」は、実際には結核のためにアメリカに連れて行かれずに、病床のまま9歳の短い生涯を終えたと書いています。そこには時代背景が見えてきますが、これとは違った見方もあるようです。
Eriさんの言っているように、小児性愛者や人肉食を行っている悪魔崇拝者たちは、さらってきた子供の皮を剥ぐのです。どうしてか解らなかったのですが、靴を作るためだったのですね。それだけではなく、恐怖に慄いた血や人肉は、そのアドレナリンのために、摂取すると若返ると言われて実行していると聞きました。
実におぞましく、戦慄する悪魔たちです。
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)
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