プリ・アダマイトと人間のハイブリッドは頭の長いホモカペンシス! | ポジティブに生きよう!

プリ・アダマイトと人間のハイブリッドは頭の長いホモカペンシス!

 

画像の出典: Author:キャプトモンド [CC BY-SA]

 

 

プリ・アダマイトと人間のハイブリッドは頭の長いホモカペンシスだそうです。

 

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イエスの教えという観点から見れば、カトリック、プロテスタントが「異端」なのです ~カトリック、プロテスタントの教義は、イエスではなく、堕天使やネフィリム(巨人)の教え

転載元シャンティ・フーラ 2019/04/06

 

竹下雅敏氏からの情報です。
 
 動画は、“『エノク書』はなぜ隠されるのか”という記事の全文を紹介したものです。記事では必要最小限を引用していますが、記事にある通り、カトリック、プロテスタントは「エノク書」を聖典とは認めていません。なので、聖書の中には入っていないのです。
 しかし、死海写本に「エノク書」が含まれていたことから、イエスが生きていた時代には、「エノク書」は聖典と認められていたと思われます。
 「エノク書」はエチオピア正教の聖典ですが、“エチオピア正教から土着の部分を切り離したときに浮かび上がるのは、イエス・キリストが生きた時代の信仰の姿に近い、「原始キリスト教」の姿”だと書かれています。
 「原始キリスト教」がどのようなものだったのかは、はっきりとしませんが、イエスが内輪の弟子に教えていたのは、ユダヤ教の神秘主義思想であるカバラだったと思われます。
 本来のイエスの教えと、カトリック、プロテスタントの教義は似ても似つかないものだった可能性が高いです。要するに、イエスの教えという観点から見れば、カトリック、プロテスタントが「異端」なのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。カレン・ヒューズさんは、後頭部が長いホモカペンシスの存在を示し、世界を支配しているバチカン、特にイエズス会の背後にこのホモカペンシスがいると言っています。
 カレン・ヒューズさんは、“彼らは宇宙人ではありません”と言っていることから、ホモカペンシスは、プリ・アダマイトと人間のハイブリッドだと考えられます。彼らは、氷河期にすでに世界地図を描き、現在の王族は彼らの子孫だということでしょう。
 もちろん、バチカンを支配しているゾロアスター13家も彼らの子孫です。なので、バチカンの司祭たちは“コーンヘッドを象徴する司教帽を被っている”のです。
 これまでの記事を思い出してください。プリ・アダマイトとハイブリッドは、堕天使とネフィリム(巨人)でした。要するに、カトリック、プロテスタントの教義は、イエスではなく、堕天使、ネフィリムの教えなのです。ほとんどのキリスト教徒がそれとは知らず、彼らが恐れる悪魔たちが作った教義を信奉しているということになります。原始キリスト教では、イエスは神ではなく、モーセ、エリアなどと同じく預言者の1人だとみなされていたのです。
                                          (竹下雅敏)
 
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エチオピアのミステリー4 エノク書はなぜ隠されるのか

 
 

エチオピアのミステリー4 『エノク書』はなぜ隠されるのか

引用元  世界の貧困を伝える旅 17/12/18

 

(前略)

『エノク書』はユダヤ教においても、キリスト教のカトリック・プロテスタントにおいても、偽典とされている「書」である。偽物の書ということである。

(中略)

『エノク書』には、初期世界の話、大洪水の原因、エノクの見た天界と地獄、そして、世界の終末について書かれている。要するに、『エノク書』を聖典とするか、しないかという話は、聖書の全体像に影響を及ぼすほどのものなのである。

(中略)

『エノク書』は偽書ではないと主張する者がいないわけではない。新約聖書の聖典に含まれている『ユダの手紙』には、『エノク書』から引用されたと思われる記述がある。偽書である『エノク書』に書かれている言葉が引用されている聖典というのはおかしいではないか、と指摘されている。(中略)… そして何より、1947年からイスラエルの死海周辺で発見された死海写本には、『エノク書』が含まれているのである。(中略)… この発見が意味していることは、イエス・キリストの生きていた時代には、『エノク書』が読まれていたのではないか、ということである。

(中略)

エチオピア正教から土着の部分を切り離したときに浮かび上がるのは、イエス・キリストが生きた時代の信仰の姿に近い、「原始キリスト教」の姿なのである。

(中略)

イエス・キリストの教えを忠実に守っているのは、カトリックやプロテスタントか、それともエチオピア正教か。 どちらが「正統」で、どちらが「異端」か。 考える自由は、全ての人に認められているはずである。

(以下略)

 

(続きはこちらから)

 

 

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カレン・ヒューズさん:地球上にいるヒューマノイドについての続報

(前略)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/shocking-former-world-banker-says-second-species-controls-earth-2928632.html
(概要)
3月29日付け:

 

(概要)

アーケナーテンの写真をご覧ください。彼も娘たちも全員が大きなヘッドドレスを被ることで自分達の大きな頭蓋骨を隠しています。(中略)… 彼らの頭は後ろに長いため、コーンヘッド(トウモロコシ頭)というあだ名があります。

(中略)

バチカン、特にイエズス会が世界を支配しているのですが、その背後にいるのがこのヒューマノイド(ホモカペンシス)なのです。 彼らはソロモン時代から、地球の金を盗もうとしていたのです。

(中略)

彼らは氷河期に既に世界地図を描きました。現在も彼らの子孫が世界中にいます。彼らは我々と共に暮らしています。彼らは宇宙人ではありません。(中略)… 彼らはこれまで人間に隠れて生きてきました。バチカンとも関わり合いがあるため、バチカンの司祭たちは、コーンヘッドを象徴する司教帽を被っているのです。

(中略)

実はモーゼもファラオのアーケナーテン(ホモカペンシス)でした。イスラエルの考古学者はこのことを知っています。ホモカペンシスは、貨幣制度だけでなく、宗教を用いて、人類を分裂させ支配してきたのです。

(以下略)

 

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なるほど、だからバチカンの司祭は頭に長い帽子を被っていたのですね。まさかあの帽子の中に長い頭があるとは思いませんでした。

 

あの頭の長いホモカペンシスは、宇宙人のプリ・アダマイトと人間の間に生まれた子で、 異種交配種(ハイブリッド)と言われている存在です。

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)

 

 

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