危険!ワクチンまでにもグリホサートが入っていた! | ポジティブに生きよう!

危険!ワクチンまでにもグリホサートが入っていた!

 

 

ワクチンまでにもグリホサートが入っていたとは驚きましたね。グリホサートというのは1970年にモンサント社が開発した「ラウンドアップ」と言う除草剤の有効成分のことです。

 

モンサント社と聞くと、作物の遺伝子組み換えで有名になっていますが、この「ラウンドアップ」と言う除草剤は、植物の代謝を阻害する作用があって、すべての植物を枯らしてしまう効力があるんです。

 

なので初めは雑草にだけ使用していたわけですが、作物自体の遺伝子を組み替えることで、この「ラウンドアップ」に対する耐性をもたせることが可能になったわけです。なので、雑草だけではなく全てに「ラウンドアップ」を使用することができるようになったんですね。

 

ただ、米国マサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ氏は、2025年には2人に1人が自閉症になる可能性があると警告しています。

 

そして、「ラウンドアップ」の有効成分であるグリホサートは、自閉症のような神経発達障害やうつ、肥満、糖尿病やアルツハイマー病、消化器系疾患、不妊症、出生異常など多くの疾患と関連付けられています。

 

このグリホサートがワクチンに入っていたという事です。恐ろしいですね、子供のワクチンの摂取は義務付けられてるからね、完全に体を破壊する目的なのでしょう。

 

でもよく見つけたな、って言うことですが、アメリカの自閉症の子どもを持つお母さんたちの団体、「マムズ・アクロス・アメリカ」の皆さんが発見したんですね。

 

 

 

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ワクチンにもグリホサート!~マムズ・アクロス・アメリカのお母さんたちが突き止める~日本でもお母さんたちが立ち上がる!

転載元 シャンティ・フーラ 2018/09/03

 

ワクチンにもグリホサートが含まれている!という衝撃的なニュースです。ワクチンには、水銀化合物やアルミニウム化合物が入っていてろくなもんじゃない!というのはよく知られた話ではありますが、よもやグリホサートまでとは。ワクチンの目的が人体破壊だというのが明白ですね。毒物であるにもかかわらず、人体を守るために必要不可欠なものであるとして、ワクチン接種は強制されているわけです。真相が暴露されている今、このままで済むわけもありません。これからこうした欺瞞はすべてひっくり返っていくのでしょうね。
 今回、ワクチンにグリホサートが含まれていることを指摘したのは、自閉症の子どもを持つお母さんたちの団体、「マムズ・アクロス・アメリカ」とのことです。お母さんたちはグリホサートの危険性を突き止め、食べ物だけでなく、水、土壌、ビールやワイン、尿、母乳そしてワクチンの汚染も疑ったのです。そこでワクチンからグリホサートが検出されて、「ワクチンで自閉症になった!」との訴えを裏づけることとなったわけです。グリホサートを食べ物として口から摂取するよりも、そうした毒物を身体に注射するのはより深刻な影響を臓器や人体システムに与えるとのことです。
 遺伝子組換え作物をスーパーの店頭から締め出す活動で実績をあげている「マムズ・アクロス・アメリカ」のお母さんたちは、こうしたワクチンをリコールするための献身的な活動もしているのです。

 さて、振り返って日本ではどうなってるのでしょう。実は、こうしたアメリカにおけるお母さんたちのような活動が日本でも立ち上がっています。「マムズ・アクロス・ジャパン」です。
 GMOや体に悪い化学物質を無くすための活動は、今や世界に広がっている潮流です。日本がグローバルな結束をすべきなのは、自由貿易協定などではなくこっちの方なのではないでしょうか!

                                        (しんしん丸)

 

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マムズ・アクロス・アメリカ」そして「マムズ・アクロス・ジャパン」の皆さん応援しています。頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)

 

 


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