子供たちが誘拐され、火星の植民地で性奴隷に! | ポジティブに生きよう!

子供たちが誘拐され、火星の植民地で性奴隷に!

 

アメリカはすでに1960~70年代に、極秘のタイムトラベル実験に成功してたらしいです。しかも同じ技術を使って月や火星に瞬間移動できるテレポーテーションも成功済みだったようですね。

 

やっぱりロケットで月に行くことはできなかった。と言うよりも一般人の目眩ましのためにアポロ宇宙船やスペースシャトルの宇宙開発計画を演じていたというわけです。

 

イーロン・マスクは2020年台には火星に移住できるように火星移住計画を勧めていますが、実はすでに火星には基地があり、ロケットを使わずに瞬間移動して、あらゆる研究が進められていると言います。その一つが「ペガサス計画」です。 

 

2020年のアメリカ大統領選挙に出馬予定のアンドリュー・バシアゴ氏が子供の頃に「ペガサス計画」に参加していたことを暴露しています。誘拐された子供達が研究用のモルモットにされたり、性奴隷にされたり、そしてそこでバシアゴ氏が見たものとは・・・

 

 

“プロジェクト・ペガサス”と火星秘密基地 (その1)

 

 

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引用元 トカナ  2018/02/19
 

トカナでも報じたように、今年に入り、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏が、米人気トークラジオ番組「アレックス・ジョーンズ・ショー」で、バシアゴ氏をサポートする衝撃の暴露発言をしたのだ。

「火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」(スティール氏)

 

 奴隷にされた子どもたちは、強制労働はもちろん、ペドフィリアらのための性奴隷、さらには血液や骨髄液を採取する目的で大量に虐殺されているというから驚きだ。バシアゴ氏が見た大量の死体も、火星に拉致された子どもたちの遺体だったのかもしれない……。

 

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まったく信じられないことですね、米国では年間約80万人の子供が行方不明になっています。日本でも万単位の子供が行方不明になったまま放置されているといいます。もしかしたら、と考えると震えが来て止まりません。恐ろしいことです。

 

 

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SSP内部告発者の真実の告発内容〜子供たちが誘拐され、火星の植民地で性奴隷に!

引用元 シャンティ・フーラ  2018/2/20

 

竹下雅敏氏からの情報です。

 

 私は映画を観ないので、冒頭の動画が何かの映画を編集して制作されたものなのかどうかを知りません。映像は刺激的で、見て気持ちの良いものではありません。ただ、この動画の内容は、コーリー・グッド氏が暴露していた情報と一致しています。 動画のタイトルにもなっているSSP内部告発者のこの告発内容は、真実のものだと思います。
 動画の4分51秒では、“私は自分が仕える人々の本性を悟ったが、それがあまりにも遅すぎた”と言っており、その内部告発者は、自分たちが騙されてきたことを悟っているようです。
 その後、“私にまだ希望はあるのか定かではないが… ”と言っており、自分の行ってきたことを深く後悔している様が感じ取れます。私が見たところ、この内部告発者はまだ魂が残っています。なので、“希望は十分にある”というのが私からのメッセージです。
 昨日の記事で、元CIA捜査官ロバート・デイビッド・スティール氏のインタビューを取り上げました。氏は、子供たちが誘拐され、火星の植民地に送り込まれていることを暴露した人物です。
 時事ブログでは、2017年7月4日の記事7月9日の記事で紹介しています。下のTOCANAの記事では、2020年のアメリカ大統領選挙に出馬予定のアンドリュー・バシアゴ氏が、火星で見た巨大墓地について語っています。
 氏は、「ペガサス計画」に参加していたことで有名な人物です。ジャンプルームから、火星に直接移動したようです。詳細は、この記事をご覧ください。記事をご覧になると、コーリー・グッド氏の証言の通り、人類は既に火星に基地を所有しており、テレポーテーションも可能であることかわかります。
 それだけではなく、多くの子供たちを誘拐し、奴隷にしていたこともはっきりします。これらの秘密計画が、カバールともイルミナティとも言われる組織によって運営されていたことから、その実態はおぞましいものであったと推察できます。
 そうした中で、その組織の中にあって洗脳され、強制的に悪に加担させられてきた者たちも多かったのだろうと思われます。冒頭の動画は、そのことを強く感じさせると共に、もし、彼らが地球を支配していたら、どれほどおぞましい世界になっていたかを想像させます。
 幸いなことに、そのような世界にはなりません。彼らの中からも、この内部告発者のように正気を取り戻すものが出て来ます。暴露情報は、カオスをもたらさないように少しずつ公開され、最終的には全面開示になるでしょう。隠されてきた闇に光が当たり、彼らは逃げるところがなくなります。

                                         (竹下雅敏)

 

 

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竹下雅敏さんも言っているように、これからも暴露情報は少しづつ公開していきます。と言うのはいきなり全面開示をすると、カオスになってしまうからです。なので、少しづつ公開して行って最後には全面開示になってくるでしょう。衝撃的な内容に驚かせられますが、真実をしっかり見つめる事で近い未来に備えることが出来ると思います。真実を知ることを恐れないようにしてくださいね。

 

 

 

 

 


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最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。

 (^人^)