インフルエンザの予防接種受けてますか? | ポジティブに生きよう!

インフルエンザの予防接種受けてますか?

 

インフルエンザの予防接種でワクチンをうつよね、でもオレの家族は絶対にインフルエンザのワクチンと子宮頸がんワクチンは摂取させない!だって意味ないし危ないからね。

 

インフルエンザ予防接種は1994年の予防接種法の改正で予防の効果がないことから定期予防接種から外されたんだよね、しかも厚生労働省とWHO(世界保健機関)もホームページ上でハッキリと「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」という結論は出ているのに、いまだに摂取する人が多いのにはビックリする。

 

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ワクチンの危険性

 

ワクチンには、病原体の感染を防いだり和らげたりする効果がありますが、一般に深く認識されていない 危険性 があります。生ワクチン・不活性ワクチンは、毒性を弱めたり、死滅させた病原体そのものを注射するため、軽い感染状態(医学的に副反応と呼ばれます が起きることがあるのです。

またウイルスや病原体の不活性化が適切に行われていないと、その威力が手つかずのまま残り、毒性を発揮します。つまり、体が弱っているときやワクチン中の病原体が強力であるときは、予防したい感染症そのものに感染してしまうのです。

例えば、国内のインフルエンザワクチンの例をあげると、厚生労働省によれば、副作用の報告は2005年度で56件あり、死亡件数が3件でした。
つまり、56人の人がインフルエンザの予防接種によりインフルエンザにかかり、3人の人が死亡したのです。

このような医療事故は、毎年あらゆる種類のワクチンでも起きるために国によって賠償制度が用意されています。
任意接種により健康被害が発生した場合は、医薬品副作用被害救済基金法による救済制度があり、定期接種により健康被害が発生した場合は、予防接種法による救済制度があります。

近年のワクチンによる医療事故の賠償例のひとつに、日本脳炎ワクチンによるADEM(急性散在性脳脊髄炎)の健康被害があります。2005年5月、厚生労働大臣は1991年以降の健康被害13件(うち重症例4件)について、ワクチンとの因果関係があることを認めて賠償を行いました。その後、厚生労働省は慣例化されていた日本脳炎ワクチンの接種を積極的に勧めないよう地方自治体に勧告しました。

被害者や、またその家族は、ワクチンにこのような悲惨な結果が起きる可能性があることを事前に知っていたら、予防のためによかれと接種したでしょうか。結果的に、自ら病原菌を接種しにいってしまったのです。 

 

 THINKERより一部抜粋

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オレの友達はインフルエンザ予防接種で下半身不随になったからね、その前に風邪で体が弱っていたらしい。医者に言わせると1年位で皆治っているからと言われたみたいだけど、3年たった今でも麻痺して身体障害者の等級を取って生活してるけど、支給される金額じゃとてもじゃないけど生活できないと言ってましたね、だから何とか自分で出来ることを少しずつやって、わずかな給料で生計を立てて苦労して生きてます。

 

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インフルエンザワクチンについて

 

私たちにとって、もっとも身近なワクチンのひとつに、インフルエンザワクチンがあります。毎年冬になると、おおぜいの人がインフルエンザに感染することから、お年寄りや子供を中心に、受験生などにも広く接種されています。

しかし、インフルエンザワクチンは過去に予防効果がないことから、定期予防接種から外されたワクチンであることをご存じでしょうか。

毎年約3000万人に接種し続け、効果がなかったので中止せざるを得なかったのです。科学的な検証がないままに1948年から1994年までの46年間にわたり実施されていましたが、全く有効性がないことが判明し、以後全国的なボイコット運動により中止されました。その後も効果を証明する研究結果はありません。

日本は世界で唯一、公的にインフルエンザワクチンが無効であることを証明した国なのです。

経緯は以下の通りです。

1980年から1986年にかけて、前橋医師会は、児童のワクチン接種率が90%以上の高崎市と接種率がほぼ0%の前橋市とでインフルエンザの罹患率を調査し、ほぼ変わらないことを証明しました。その他にも研究者のデータがありますが、ワクチンの有効性を証明するに足る研究結果はありませんでした。

以降、全国的にインフルエンザワクチンへの反対運動が高まり、1994年の予防接種法の改正で定期予防接種から外されました。しかし、いまなおCDC(米・疾病管理センター)の過去の有効とされないデータをもとに、インフルエンザワクチンの有効性をメディアを通じて声高に呼びかけているのは、これらの経緯を知っていたら不思議でなりません。
 

 THINKERより一部抜粋

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ちょっとね、皆も一応疑って見た方がいいと思うよ、そして自分が調べてみて本当に大丈夫だと思うんだったら摂取してもいいんじゃない!皆がやっているからと思って流れに乗らないでね!

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)