大塚国際美術館 ② | おしまの日常 Beautiful life

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フィギュアスケートや、クラッシックなど基本的に美しいものが大好きです。
G&Gを越えるスケーターには今後も出ないと確信しています。

11/25(水)に行った大塚国際美術館
ランチ後フェルメールの絵画たちから鑑賞です。

薄暗い素敵な壁紙の個室にフェルメールだけ8点展示されていました。

右下から左へ
地理学者
デルフトの眺望
牛乳を注ぐ女
ワイングラスを持つ娘
デルフトの小路
手紙を読む青衣の女
ヴァージナルの前に立つ女
真珠の耳飾りの少女
(青いターバンの少女)



実際の絵画より大きめに作られていましたがやはり目を惹く絵画ですね。


プラド美術館にある「裸のマハ」


オルセー美術館にある「舞台裏の踊り子」たちをはじめドガのバレエの絵が5点





ロシアのトラチャコは美術館所蔵のこの絵は母と一緒に上野に見に行ったなぁ。

この絵のモデルはアンナカレーニナなのかと思っていましたがどうやら違うみたいです。

母がこの絵はをとても気に入り額付きで買ってきて今でも飾ってあります。
ハムレットのオフィーリア

クリムトの接吻

この日は義母からもらったこの絵のバックにしました。

この美術館で一番大きな絵画
ナポレオンとジョゼフィーヌの戴冠式



以上、唯の覚書です。