私がマンツーマンレッスンに変えて3ヶ月になります。
以前のスクールはレッスン以外に自由に先生たちとコミュニケーションを取れる場はあったものの、しゃべれる生徒の前で、しゃべれない自分をさらけ出すことは出来ず、あまり活用できなかった。普段のおしゃべりが信じられないほど、受身になってしまいあまり上達も感じられなかったし
今は間違ってもはずかしくないし、すぐに直してくれるし、毎回の会話が楽しく、今年に入って週1回は必ず日記を書くことを先生と約束した
以前のスクールでも書けば役に立っていると実感はあっても、自分で文章もろくに書けず楽しくなかったので、続かなかった。
最近は少しづつ文章も書けるになってきたように思う。
相変わらず直されるのは冠詞だったり、その他にもあるけど以前のスクールの時よりはるかに表現が増えたし、書くスピードもちがう。
昨年のグランプリファイナルが終了した後、Nicolas(先生)が用意しておいた私がてくれた新聞
二人でアボットについて話をした。
私がファイナルの時にオフィシャルにジョニーに会いに行った時の写真を見せると
「この子は女の子」などふざけた事を言って来たりする。
私が「なんでそう思うか?」と聞くと、「スカーフの巻き方が女の子のようだよ。」とか・・・
ほっといてくれそれがジュニーのスタイルなんだから・・・^^;
今日もNicolasが「今日も新聞あるよ。」というので、私はてっきり全米の話でも載っているのかと思ったらユーロだった。ちょうど良かった。今回書いてきた日記はユーロについてだったから・・・
そして私は、私自身が行った10年前のヘルシンキで知り合った友達に手紙を書いた。それも一緒にチェックしてもらった。明日早速フィンランドにを出そうと思ってます