ホープ・ページェント・インターナショナルは2012年に設立、
南アフリカの子供たちに
公の場でスピーチをしたり演技をする機会を与え
同時にチャリティ活動を続けてきた団体です。
2015年、ボランティアの精神と活動を基礎とする
「ミス・ミスタープレティーン、ミスティーン、ミス、ミセス」の
4つのカテゴリーから成るコンテストを
世界大会として発足させました。
グランプリの選出は1大会1ウィナーではなく
上記の4部門から個別に選出されます。
本部は南アフリカ・ケープタウン
日本大会での選考基準は、外見の美しさだけではなく
「プラットフォーム」と呼ばれる個人の信条に基づく活動として、
ボランティアなどの1度で終らない
継続的なプラットフォームに挑戦して
活動しているという事が重要と記されています。
ホープジャパンコンテストは公式のライセンスの基
2016年から事務局を発足し日本代表選考会を開催しています。
2018年12月現在
ホープ・ページェント・インターナショナルは
ホープ・ジャーニー・インターナショナルとして開催され、
日本代表はミセス・インターナショナル・ジャパンの
ファイナリストから選出されています。
※一部文章、ホープジャパン公式ページより引用
◆カテゴリー
13-17歳:ティーン
18-26歳:ミス
27-40歳:ミズ
35-60歳:ミズ・ホープ・エリート
日本大会主催:株式会社コンシャス (HOPE JAPAN 事務局)
※日本名または英字名をクリックすると各受賞者のブログ・SNSにジャンプします
(リンクがないお名前もございます)
※著作権等により予告なくリンクが切れる場合がありますのでご了承ください
受賞者のリンク先に関しまして
プライバシーの侵害等ご迷惑のかからぬようご配慮ください。
また、くれぐれもマナーを忘れずご閲覧して
いただきますようお願いいたします。
2015 伊藤桜子 SAKURAKO ITO (----/--/--)
ミセス・ホープ・インターナショナル 2015 初代日本代表
ベストボディジャパン 2014/2015 グランプリ
ミス・ホープ・ジャパン 2016 ナショナルディレクター
ミセス・インターナショナル・ジャパン ナショナルディレクター
参考映像:1
2015 筒井美帆 MIHO TSUTSUI (----/--/--)
ミス・ホープ・インターナショナル 2015 初代日本代表
参考映像:1
2016 山岡文佳 AYAKA YAMAOKA (1988/07/14) 日本大会・初代グランプリ
(“松永あやめ”として活動中)
参考映像:1
2017 ※日本代表選考会は未開催です
2018 (2019世界大会)
写真左もしくは上から
・北原万紀 MAKI KITAHARA (1985/--/--)
ミセス・インターナショナル・ジャパン 2018 (ミス・ファビュラス ファイナリスト)
ミズ・ホープ グランプリ受賞 (世界大会)
・福村純子 JUNKO FUKUMURA (----/--/-- 45)
ミセス・インターナショナル・ジャパン 2018 (ファイナリスト TOP7)
ミズ・ホープ・エリート 準グランプリ受賞 (世界大会)
2019 (2020世界大会)
写真左もしくは上から
・江口悦子 ETSUKO EGUCHI
ミセス・インターナショナル・ジャパン 2018/ミズ・ファビュラス:ダイヤモンド部門 ファイナリスト
ミズ・ホープ エリートクラス (世界大会)
・鈴木りさ LISA SUZUKI
ミス・ティーン部門 (世界大会)
関連リンク
ホープ・ページェント・ジャパン (Facebook)
HOPE JOURNEY INTERNATIONAL (English)
更新日:2020年3月24日
この記事を作成するにあたり多大なるご協力を頂きました
ミス・ホープ・ジャパン ナショナルディレクターの
伊藤桜子様に心からお礼を申し上げます。