１日の摂取カロリーは多すぎずとも糖質（炭水化物）多めでタンパク質が摂れていないという人、
特に女性では多いのではないかと思います。
お肌も髪もタンパク質でできてますから、不足すると肌荒れになったりパサパサの髪になってしまいますよ。
豆乳やスムージー、コーヒーと一緒に朝飲んでもいいと思います。
バイタルプロテインズはアメリカで一番人気のコラーゲンで、NYの知り合いの前書いた女医さんもお勧めしてました。
人間にはホルモンが１００種類以上ありますが、その中でも特に食欲に深く関係しているのが、
レプチンとグレリンです。
レプチンは食欲を抑制するホルモン。
脂肪細胞から分泌されるホルモンで、基本的に食事をしたあと分泌されます。脳の視床下部にある満腹中枢が刺激され、満腹感を感じるようになります。脂肪細胞が多い人、つまり体脂肪が多い人ほど、多く分泌されるんだそう。
- グレリンは食欲を増進するホルモン。
- 胃から分泌されるホルモンで、本来は空腹で体内のエネルギーが不足しがちなときに分泌されます。脳の視床下部にある食欲中枢が刺激されて、食欲が増すそうです。
- 健康であれば本来、レプチンとグレリンのバランスが保たれていますが、レプチンが大幅に減ってしまう原因が睡眠不足。
- 睡眠時間が短くなると、レプチン（食欲抑制ホルモン）が低下して、グレリン（食欲増進ホルモン）が増加するんだそうです。
- あとストレスが多い人はコルチゾールというホルモンが増加して脂肪を溜め込むようになるそうで、それがストレス太りですね。
- 睡眠時間が少ない人やストレスが多い人が暴飲暴食してしまう理由がよくわかりますね。
- ストレスも感じず睡眠も十分取れている私みたいな人がダイエットが続きやすいのも自分で納得です。
- ホルモンの影響もそうでしょうが、やっぱりお腹が空いたと感じても我慢するという自制、コントロールできるのは脳みそなんですよね。
- 寝る子は育つと言いますが、大人になっても睡眠は大事です。
- 後ろ姿からおばさんになります
- 運動嫌い、時間がなくてもお風呂で座るだけなら誰でもできますよ。
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髪の毛艶々、とにかく手放せないシャントリ
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スーパーフルーツ、サジー美味しいし疲れが取れます。
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温浴効果半端なく、本当に寝つきが良くなります。炭酸バブルでお肌も髪もしっとりです。
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