最近ここのブログで

ほとんどの仕事は 代わりにやれる誰かがいると書いたと思う。

修正して

 

「ほとんど」

ではなく

「すべての」仕事だと思った。

もちろん、仕事にも

難しい仕事、簡単な仕事はある。

仕事ができる人、できない人という違いもある。

 

でも、仕事というものが どんなに難しくても

代わりの誰かがやれたり引き継いだりできるからこそ

人類は進歩してきたんだと思う。

 

だから、仕事をしていて

仕事ができるといっても 代わりはいるのだと思い謙虚になる

仕事ができなくても 悲観せずに工夫をし、できるようになる

ということが 大切なのだろうな。

 

そんな仕事が わたしは大好き。