『自分スタイル』と
『エグゼクティブプレゼンス（存在感）』で
自分の人生ストーリーにあった
キャリア実現をめざす🌟
自分の人生ストーリーにあった
キャリア実現コンサルタントの
中西純子です。
私のラジオ番組
『自分スタイルへの扉』は
６月１９日の12時から
（再放送６月２６日12時）
ゆめのたね放送局グリーンCH
でオンエアです！
聞き逃した方は今すぐ
YouTubeでどうぞ！
⚜️ ⚜️ ⚜️
今回のテーマは
「苦手な人が出現したら」
です。
仕事していると、
いろんなシチュエーションが
ありますね。
仕事上で
「苦手だな〜」って感じる人
いませんか？
私は比較的幅広い人との対話が
得意だと（勝手に）思っていました。
しかし、そんなことは
なかったのです。
自分を騙し騙しやってきた
我慢の対人スキルが
とうとう崩壊した時が
ありました。
あなたはどうですか？
上司、役員
部下
同僚
仕事をよくやる他部署の人
外部の取引先の人
などなど。
出来ることなら
この人と絡む仕事は
回避したい〜という人、
いませんか？
なぜ、このような人が
あなたの前に
登場するのでしょうね。
「鏡の法則」
なーんて言われることもあります。
嫌だ嫌だと言っていることって
実は自分のなかで
結構気にしているポイントなんです。
自覚はなくとも、自分のこととして。
だから、相手の中に
そのポイントを見つけると
憎悪してしまう。
昔、世界的に有名な
ライフコーチである
アラン・コーエン氏の
講演を聞きに行きました。
その時に質問者の女性が
今回のテーマと似たような質問を
していました。
ウマが合わない人がいるんだけど
どうしたらいい？という感じの
質問です。
その時、アランおじさんは
面白い答え方をしていましたよ。
ティッシュをちょうだいって言って
ティッシュを破いて丸めて
その女性に向けて投げつけていました。
📃 📃 📃
君がその人に対して反発しているのは
こういう感じだよね、って。
相手からティッシュ爆弾がやってくる。
当たりたくなければよければいいのに、
よけないんでしょ。
だから当たる。
よけないのは、それが自分の感覚で
「正しい」と思っているから。
相手と真正面に対峙している。
つまり、相手の写鏡なんだってこと。
相当時間が経っているので
心許ないですが
上記のような解釈だったと
思います。
そのうち、気にならなくなったら
自分の視点が変わってきて
別の場所にいるから
ティッシュ爆弾は当たらない。
または、違う感覚になっているから
自分の感覚に合う方向へ体を動かす。
ラジオではティッシュの話は
していないのですが、
なぜ、嫌だと思うのかという話を
別の角度からしています。
そして、私にそのような人が
現れてしまった過去では
どんな対策をしたのかを
お伝えしています。
無料でNLPのワークが
出来るくらい解説をしています。
ぜひ、オンエアで、
そしてYouTubeでもお聞きくださいね！
番組オンエアは水曜日のお昼12時！
毎週水曜日12時は
ゆめのたねグリーンCH
「自分スタイルへの扉」でお待ちしています❤️
ゆめのたね「自分スタイルへの扉」
↓こちらをクリックして出てくるページの右上の緑の帯をクリックすれば
ゆめのたね放送局グリーンチェンネルにつながります
今日もご来訪ありがとうございました！
Junko♡
ラジオ音声のアーカーブはこちら（最新版は放送完了直後にアップされます。）
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