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自分の人生ストーリーにあった

キャリア実現コンサルタントの
中西純子です。

 

 

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もう新年まで1時間を切ったこのタイミング。

 

年末にあった出来事を綴ってみました。

 

 

年末の出来事①ぎっくり腰

 

 

朝起きて歩こうとしたら、激痛&力が入らない!

 

どうも寝ている間にぎっくり腰になったらしい。

 

その日は平面を歩いても痛い。

 

自分で提供しているイーマサウンド®︎セラピー

朝晩2回セルフケアしてみた。

 

翌日は冬至の日で、朝から外出の予定で、

特別な舞の稽古もある日。

どうしよう〜、無理かも〜と悩みました。

 

日中はそれほど変化が分からなかったのですが

夜にはお風呂に入れた!🛀

 

さて、翌日はどうなっていたでしょう?

 

 

*****

 

年末の出来事②アマノマイ

 

ぎくり腰になった翌日が冬至。

朝7時に家を出て、早稲田の穴八幡宮へGO。

 

毎年冬至の日から売り出す「一陽来復」お守りを

購入しにいきました。

image

ぎっくり腰がどうなっていたかというと

前日の夜の時点で、パンツとか腰を曲げても

耐えられるくらい回復していました。

 

そして、2日目の朝はさらに着替えが楽に。

 

平面を歩いても骨盤を動かすと痛かったのに

モデルウォーキングしても大丈夫なくらい

回復。

 

駅までの直線を歩きながら、感動〜

 

歩けるってすばらしいー☀️

 

それでも大事をとって行動。

腰は貼り付けるカイロで温める。

 

1時間半くらいかかってしまいましたが

無事に一陽来復お守りをいただき

参拝も済ませて、今日のメインイベント

 

「観音舞アマノマイ・オノマイ」の稽古へ。

 

アマノマイは観音舞にとっては

とても大切な舞だと思います。

 

昨年、11月に沖縄南城市のヤハラヅカサの

浜でメノマイの伝授を受けました。

 

その経験は自然や見えないものを感じるための

大切なきっかけになったように思います。

 

今年の11月にはアマノマイの完成形を

「いのちの祝祭」で見ることができました。

 

沖縄の海や風や山や木々など

自然界の歌を体に取り込む舞

 

そして、陰と陽によるバランスをも

表現しているのだと感じました。

 

だから、オノマイの伝授は特別なものだと

感じていました。

 

ぎっくり腰を気にしていましたが

お稽古が始まってからぐんぐん体の調子が

良くなるのを感じました。

 

できない動作はほぼ無かったのです。

手前味噌になりますが、

イーマサウンド®︎セラピー恐るべし!

すご〜いって自分で自分に感激でした!

この日が私は舞納めでした。

 

今年は3回も奉納舞ができたことに

心から感謝しています。

やればやるほど、心が磨かれていく

という感覚が分かってくような気がしてます。

 

***

 

年末の出来事③鳥の丸焼きに挑戦!

 

今年のクリスマスは24日が日曜日で、

私はこのあとの記事に上げるクリスマスパーティ

にいくために

 

家では23日がクリスマス会でした。

 

といっても、主人と二人だけですが。

 

それで、鳥の丸焼きに挑戦です!

丁度、12月のアロマランチ会がそれでした。

 

ウチにあるコンベックと同じだったので

こうやればいいんだ〜というのが分かったので

自分でやってみようという気分になりました。

 

クリスマスシーズンは、スーパーのお肉屋さんで

丸焼き用の生の鳥肉の予約ができます。

 

1キロくらいの小さい鳥を1羽。

¥1,100くらいでした。

 

コンベックというのも使ったことがなかったので

恐々でしたが、やってみればカンタ〜ン。

 

これからウチでのパーティはこれだね!

 

分かったのは、1キロの小さい鳥さんだと

油が少ないので、逆に油を塗らないと野菜までは

味が落ちてこない。

2キロくらいの大きさが良さそう。人数必要です。

5−6人かな。

 

ケーキは主人の会社が毎年ケーキ券くれるので

それでオーダーした一流パティシエのケーキ。

(名前忘れました😅)

3日間かけて食べましたが、最後まで美味しかった!

 

***

 

年末の出来事④億楽クリパへ参加しました!

 

24日のクリスマスイブは、主人をおいて

小熊弥生さんのクリスマスパーティへ行ってきました!

 

小熊弥生先生の人前結婚式も兼ねています。

 

1000人のパーティってどんな感じなんだろうって。

 

ま〜あ、すごい‼️の一言なんですが、

億の収益を上げるビジネスを作り上げた弥生先生、

さらに生徒さんにもそれに続かれていらっしゃる方々も‼️

 

300m先でもキラキラがわかるように

綺麗にしてきてね〜!という弥生先生の言葉に

なるべく近づくべく

私も初めてのロングドレスを着てみました。

一応、ぎっくり腰3日目なのでヒールのた高さは

手加減して8センチくらいにしました。

 

人前結婚式で

弥生先生の旦那様になるDavidさんの誓いの言葉が

胸に響きました。

 

事前に朝ライブでもDavidさんの生い立ちから

ビジネスにおける人間関係の作り方、

そして、なぜキャリアを捨てて弥生先生をサポート

するのかなど、その生き方をお聞きして

感動しておりました。これはYouTubeで見れるので

まだの方は観るととっても参考になります。

さあ、私たちも

「次は私の番!」

 

***

 

年末の出来事⑤ みかん屋の娘です〜

 

年末、結局大して大掃除ができずに

静岡の実家に帰ってきました。

 

そして、老親と共に過ごす年末年始。

 

家の掃除して、仏壇を綺麗にし、

お墓掃除をしたりして過ごしています。

 

そして、天気のいい午後は

みかん切りです。

 

このみかんは「はるみ」という品種。

 

2年前にたくさん宣伝させていただきました。

 

85歳になる父が一人でやっているんですが

はるみという品種はオレンジとポンカンを

掛け合わせてつくっているので

簡単に剥くことができて、すっごくジューシー。

美味しいんです。

 

私、みかん屋の娘に生まれましたが

みかんがそれほど好きじゃなかったの。

 

なぜならば、剥くのが面倒だから😆

 

しかし、

このはるみは剥くのが簡単だし

それを差し引いても

美味しいです。

 

東京ではたまに見かけるくらい。

見つけたら買ってみて!

 

子供の頃以来のみかん切り作業。

 

昔、大人はラジオをつけながら作業していた

記憶があります。

 

私はYouTubeを流しながら

作業しました。

 

私の主人の実家はこんにゃく農家だったのですが、

その農作業に比べるとまだ軽いほうだと思います。

 

みかんも収穫を自動的にできない作物。

今の所、人力でしか収穫できない。

 

手を伸ばしたり、腰をかがめたり

木にのぼったり。

 

ビク(採ったみかんを入れるカゴ)を

肩から斜めがけにして

重くなったらコンテナに移す。

 

だから、やはり重労働なのです。

 

どのくらいの労働感なのかをみんなが

体験してみたらいいですよね

 

日本の食糧自給率は4割を切っているん

でしたっけ。

 

そうであるにもかかわらず農家はとても

細々と契約して、利益はでない。

 

どんどん高齢化して、あと10年も経つと

米農家のメインの年齢層が80歳を超えてきて

どう考えても廃業することになるだろうって

先日のNHKで特集してました。

 

日本の神話では、日本を豊かで安心して暮らせる

国にするために、天照大御神は稲穂を下された

そうです。

 

米は日本の食糧の生命線を映しているようなもの。

 

個人で10ヘクタール以上米作りをしている兄の

話を聞くと、

 

行政での問題と

コストと価格の問題、

さらには労働生産性の問題など

たくさん感じられます。

 

年の暮れに、みかん切り作業しながら

そんなこと考えてました。

 

 

これをアップしている間にも

刻々と時間が刻まれていくのです。

 

あと30分で年が変わります。

 

今年は、後半になるに従って

ちょっとはブログ頑張りました。

 

そしたら、ちょっと楽しくなってきました。

この調子、この調子。

 

いつもお読みいただいてありがとうござます。

 

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

それでは年越し

良いお年をお迎えください❤️❤️❤️

 


Junko❤️

 

 




 

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