ハワイは、小さな島ですが、世界中の企業があるため、
本社または、本国から、立ち上げ期には、デキる男がやってくる。
先日、米本土の企業の出店に来た男が、めちゃくちゃイケメンで
なかなか、鋭いリサーチ力で、頭良さそー。
その上、お洒落だし、なんか久々に見た都会の男だわ～とか思い
こういう男は、ぜひとも
「私は、ハワイにしか住めないわ～」
とかいう女に、ハマってもらい、ハワイ永住になって欲しいものですが
まーまず、この手のタイプは、間違いなく同性が好きだろうな。
「ねー彼、頭良さそうね」
「そうだね。 スマートだね」
「でも、きっと、あんなにカッコいいんだから、ゲイよね～」
「それは、僕たちには、関係ないことだろ～」
「そうなんだけど、同性愛婚を認める州に、変えるべきなのよ～」
「へ～？？？」
「最近のデキる男は、女なんか、めんどくさいから嫌なのよ。
今のハワイには、頭脳になる人と、税金をたくさん払ってくれる人が
必要だから、
全米の同性愛者がハワイ州に引っ越してきてくれると、
まず、ブライダル産業が盛り上がるし、
ＩＴ系とか、どこでやってもいい仕事の人たちが、ハワイで
スウィートな暮らしを求めて、みんな引っ越してきちゃうわよ」
「ハニーは、いつもグッドアイデアだ。 ははははっ～」
とかいって、笑ってるけどマジだよ。
子供の教育予算を削れる州なんて、将来的に、デキる人も作れないし、
他州で作ったデキる人を、特別な理由で輸入するしかないんだよ。
ハワイに鉄道を作るより、同性愛婚を認める方が、巨額な予算を
使わずにして、新規マーケットの拡大と、全米各社メディアでの無料ＰＲ
人口も増えれば、納税者も増えるし、色々といいはずなんだよな～
「スーパー村おこし」になると思うんですがね～。
高額納税者の永住求む！ ｂｙ ハワイ州 今日はお口が辛口ね～