❏日経BPインタビュー記事
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おはようございます。
連日真夏のように暑いですね。
皆様、お変わりございませんか？
今年に入ってから、自分の人生の残り時間について、
強く意識する瞬間が増えています。
57歳まで自分が生きるとは、
正直、思っていませんでした。
20代の頃、「45歳位で人生を終えたい」と、よく言っていたのに...
皆様は、人生残り時間について思いをめぐらせたりしますか？
この記事は以前読んだものですが、
よろしければ御一読ください。
「今」を大切にしたいですね。
ゴルフを再開して半年が過ぎました。
最初、空振りまでする状態だった私に、
懇切丁寧に教えてくださっているのが
ツアープロである小池智徳さんです。
私の目指すところの、
「勘違いもほどほどに」と思われるほどの（笑）高い目標に行けるように、
真摯にいつも教えてくださいます。
先日、レッスンラウンドで、
ジャパンPGAゴルフクラブに御一緒していただきました。
東京から運転して1時間、ものすごく綺麗なゴルフ場で、
絶景ポイントが沢山あって、
芝がフカフカで、
フェアウェイもとても綺麗な状態で、
何回小池さんに「このゴルフ場大好き！」と言ったか分かりません。
ショートホールで撮った小池プロのスイング。
フルバックからまわって、勿論パープレイ。
毎回、「Beautiful！」と絶叫してしまうほどのショットとスイング。
誰に教わるのかは、何事においても、
とても大事です。
もしも、小池プロに出会わなかったら、
今も私は半年前と同じ、
空振りやチョロの連続だったでしょう。
特にゴルフの場合、人それぞれ、
年齢も体格も足や腕の長さも、
身体能力も違うので、
マニュアル化した教え方ではなくて、
個人個人に合わせた教え方が肝心になってきます。
これが出来るプロは、実はそう多くないと、
私は思っています。
小池さんは、それが出来る人です。
「弥栄さんはもっと太らないとだめです」
：お肉も食べるようになりました
「体作りをしないと目標には行けませんよ」
：筋トレ開始しました
「それは自主練で仕上げておかないとだめです」
：シュミレーターでビデオチェックしながら練習しています
等と、私のすべきことを明確にしてくださり、
課題が出来た時には、信用できる褒め方
（お世辞じゃないと分かる）をしてくださいます。
人に教える仕事の私から見ても、
「素晴らしい人」と全幅の信頼を置いています。
まだまだまだまだ途中で、
完成形の3分の１位までやっと来れた感じですが、
自分の進化を感じられることも増えてきました。
引き続き全力で、仕事もゴルフも頑張ります！
皆様、お互いに今日も充実した一日にいたしましょう。
今日からはフレーズ勉強です
※本日のフレーズの音声はこちら
質問に対して回答を避けたい時に使うフレーズ
I’m not at liberty to say that he will quit or not.
彼が退職するかしないかを言える立場ではないです
Wait and see.
様子をみましょう
Let me get back to you.
時間をください