❏日経BPインタビュー記事
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おはようございます。
私が親しくさせていただいている人達は、
信頼のおける人ばかりですが
(当たり前ですね。笑。信頼できない人と親しくなることは難しいです)
世の中には、約束を守れない人や、
いい加減な事を言う人もいて、
理解に苦しむとおっしゃる方々もいます。
度重なれば、子供の時に読んだ「オオカミ少年」のお話のようになるでしょうし、周りは迷惑します。
そういえば「言葉が軽い人」というのを、
どこかで読んだ気がして探しましたら、
以前読んだ記事にございました。
口数少ないけれど有言実行の人や
言動一致の人と一緒に過ごしたいものですね。
先日、そんな、とても信頼できる人と、
明治神宮に森林浴に行きました。
先月、企業様の講演で明治神宮に伺った時に、是非とも次回は森林浴に来たいと思っていたことが、
実現しました。
明治神宮は、東京ドーム15個分もあるそうです。
入っていきなり「森の香り」に浸って、
深呼吸を何回もしました。
キビタキの鳴き声も聞きました。
↓
13年程前に、朝のウォーキング中に
キビタキが道路で亡くなっていて、
土に埋めた事を思い出しました。
その時のブログはこちら
清正井(きよまさのいど)
※本日のショートストーリーの音声はこちら
Take it with a grain of salt.
Don’t take something someone says or does too seriously.
This proverb can be used when someone is telling you something that probably isn’t entirely true.
In this case, you’d take what they say with a grain of salt.
We all know someone who always exaggerates or doesn’t tell the entire truth. These are the types of people whose words should be taken with a grain of salt.
話半分に聞く
誰かが言ったりしたことをあまりに真剣にとらえない事
この諺は、恐らく全部が本当のことではないことを、誰かがあなたに言った時に使われます
この場合、あなたは彼らが言ったことを鵜呑みにしてはいけません
私達は、大袈裟に物事を話したり、全部が真実でないことを言う人がいる事を知っています
こういう人々の言葉は半分に聞いておくべきです