❏日経BPインタビュー記事

記事はこちら
❏ジャパンタイムズ取材記事はこちら
❏荒井弥栄著書はこちら
ビジネスの成功に必要不可欠な
ブランディング・マーケティング・
行動経済学(ハーバードビジネススクール)の重要要素を一つにした
オリジナルコンテンツ Here!

 

❏ブログ読者登録数11,228人

 

おはようございます。

今日は良いお天気の朝を迎えている東京です。

 

 

年始からの能登地震。

そして、一昨日の四国での地震。

被害が広がらないことを、切に願っております。

ニュースでは、「今後は首都圏直下型地震も警戒」と出ておりましたが、

日本は地震大国。

心構えと備えをきちんとしておきたいですね。

 

 

今週は、株式会社三松様から御依頼いただき、

年に一度の全国店長会議で、講演させていただきました。

「ビジネスの3つの肝 ビジネスコーディア学®

~ブランディング・マーケティング。行動経済学で経営者目線を持って現場に臨む~」

というテーマです。

伺ったのは、明治神宮内にございます

フォレストテラス明治神宮。

 

神宮内の駐車場に車を停めてから、

現地まで、このような素敵な道を歩きました。

まさに森林浴。

 

 

会場はとても素敵で広く、

緑が見えて、

気の良い場所でした。

 

全国の店長様方や、社長をはじめ取締役の方々、御来賓の方々、

勢揃いされておりました。

 

4年ぶりに講師を呼ばれたとのことで、

選んでいただけて、しかも直接の御依頼で光栄でした。

講演後のフィードバックでは、

とても好評で、特に女性店長の方々からの評価がものすごく高かったようで、

ありがたく思いました。

社長様もわざわざご挨拶にいらして下さり、

とても力強い謝意をくださいました。

 

事業部制をとっている企業様や、

全国展開しているような企業様は、

各事業部の社員の方々や、店長が、「経営者目線」が持てるかどうかで

大きく結果が変わってまいります。

今回の講座も、そこにフォーカスしてお話したしました。

今後、皆様が現場に持ち帰って活かしていただけます事を祈っております。

 

 

皆様、今日もお互いに佳き日にいたしましょう。

北陸の被災地も良いお天気に一日のようです。

春を感じられますように。

※本日のショートストーリーの音声はこちら

Never trouble trouble ’til trouble troubles you.

This is saying that you don’t go looking for problems and making things more difficult for yourself.

You’ve probably noticed that the word “trouble” is repeated four times in this proverb—twice as verbs and twice as nouns.

In English, many words can be used as different parts of speech.

 

取り越し苦労をするな

問題を探さないように、そして、あなた自身の為に物事をより難しくするなと、この諺は言っています。

恐らく、あなたはこの諺の中に4回もtroubleという言葉が出ていることに気が付いたでしょう。

2つは動詞として、2つは名詞としてです。

英語では、このように沢山の同じ言葉がスピーチの様々な場所で使われることがあります。