❏日経BPインタビュー記事
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おはようございます。
まるで梅雨のようなお天気ですね。
数日雨でスッキリしないお天気の続く東京です。
キャサリン妃が癌治療について告白されました。
画像を拝見して、少しお痩せになり、
御顔の色が悪いように感じ、
とても心配になりました。
JAL CAを退職してから学びに行ったイギリスのハムステッド。
CA時代にからイギリスが好きだった私には
（英語はアメリカ英語ですが）、
ダイアナ妃の死後、キャサリン妃のような素敵な方が皇室に入られて、
とても嬉しく思いました。
知的で聡明さがあるだけでなく、
国民の税金で買う普段の御洋服などを何回も着回ししたり、
ハイブランド物以外の物も着ていらしたりと、
好感が持てました。
どうか、快癒されますように。
心から願っております。
あっという間に3月の最終週になりました。
3月はあまりに仕事が忙しすぎて、
茶道の御稽古に一度も行けませんでした。
残念でしたが、自宅で、とらやさんの春の生菓子で
お抹茶を点てて、ゆっくりいただきました。
そして、3月は、花束を沢山いただきました。
青山花茂さんのお花は、さすが皇室御用達だけあり、
毎回どこよりももちが良いです。
猫達の場所にも、3月は春の花を飾っています。
残り1週間の3月も充実した時間にしたいと思います。
皆様も、どうぞ佳き日をお過ごしください。
能登の方々が安全に今日一日を過ごせますように。
※本日のショートストーリーの音声はこちら
No news is good news.
No information about a situation suggests that nothing bad has happened. This phrase is said by families waiting nervously for news of a father or son who has gone to war.
To receive news would mean hearing that your loved one has been killed, captured or hurt.
Even though it’s difficult to know nothing about what’s happening, it’s still better than hearing bad news.
便りの無いのは良い知らせ
状況について何の情報も無いというのは、何も悪い事は起きていないと言う事を意味しています
このフレーズは、戦争に行った息子や父親の知らせを、神経質に待っている家族によって伝えられたものです
知らせを受け取りと言う事は、あなたの愛する人が怪我をしたか殺されたか、捕虜になった事を知ることを意味しているでしょう
何が起きたのかについて何も知ることが出来ないのはとても厳しい事ではありますが、悪いニュースを聞くよりはまだ良いのです
