色の心理的効果を知っていますか?

 

 

    

色には心を元気づけたり、前向きなきもちにさせてくれる効果も・・

 

一般的には暖色系のほうがそういう効果が高いといわれます。

 

でも、人それぞれ効果のある色は違うこともあります。

 

例えば良い思い出のある色はその時の思い出とともに記憶されているので

良い効果をもたらすと考えられます。

 

そして良くない思い出とともに記憶されている色はその逆の効果も。

 

だから、同じような色であってもその効果はひとにより違う・・。

 

 

 

ではそれらの色をどんなふうに使えばいいのでしょうか?

 

 

 

目にするところにその色があればいい・・。

                                           上差し

 

 簡単に言えばこういうことになりますOK

 

 

元気がないときはその色の食べ物を食べるのもいいと思います。

(私はそうしています)

冬なら・・・

 

みかん🍊びっくりマーク

 

オレンジ色の皮をむいて

中身のオレンジ色を食べるてへぺろ

 

美味しいだけでなく

色からも元気をもらいますウインク

 

本当に簡単なことだし、皆さんも意識せずに行っていることの中に

色の心理的効果の恩恵を受けているもの、あるのですね拍手

 

お花も然り

 

見ているだけで癒されますし

花には香りもありますので

視覚と嗅覚の癒しが得られます。

 

 

感染症対策でお疲れの心身に

色の癒しを・・・

 

 

元気がでますように飛び出すハート

 

 

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