ラングドン教授シリーズ!
こないだ天使と悪魔の感想書いたのでついでに。
アメリで、知名度を上げたオドレイ・トトゥが出てます!
美女よね。私も好き!
これは、原作の小説も、物議を醸したというかバチカンから抗議されたんでしたっけ?
やだー、
あらすじとかどうやってザックリ説明したら良いの・・・
間違って説明してたら恥ずかしい。(笑)
まあ、一か八かの恥を忍んで!説明!
ザックリですよ?ザックリ。
キリストの末裔がいたとしたら!
キリストが神ではなく人間に成り下がられたら!
宗教が成り立たなくなるやらなんやらってとこが
まずポイントで。
キリストの末裔を守る人達と
カトリックの教理を守るために末裔がいるなら消す!って人達と科学信仰というか、キリストは神じゃなくて人間だったと世にしらしめたいって人達の
様々な思惑で起きる事件とキリストの末裔についての真相を追うストーリーです。
どうだ!どうですか!?
あっていますか?←おい。
あっていなかったら、私は違う映画を観ていたのかもしれません(笑)
観ていて、楽しいんですけどね、
バカな私は、この手の作品は
「で、この人は何が目的の人なんだっけ?」
とかなっちゃうんですよ。
だけど
「まあ、いいや。敵だね。」ふんふん。
とか、おおざっぱに
楽しんじゃう私。
「楽しかった!」ってなるのだが。
「どんな映画なの?」って聴かれると
弱い。しどろもどろ(笑)
観て楽しむには難解ではないですよ。
全部、トム・ハンクスとオドレイ・トトゥが説明してくれますから(笑)
ただ、観た後に人に説明するには難しい映画です。
※私の場合。
そういった意味では
天使と悪魔のほうが全面的に楽しいかなあ。
さあ、明日は会社です。すんごいやることあるけど
明日行けば土日だから頑張る
GWも仕事でるけどね。
うふ。