Hey everybody.
It's Minako, an interpreter.
英語通訳のMinakoです。
司法通訳の先輩のブログがとてと興味深いので、リブログさせてもらいます。
ゆかりん先生との出会いは司法通訳の研修会
世界中の言語の通訳者と一斉に研修を受ける機会があり、そこで初めてお会いました。しかも、そこで出会った日本人はゆかりん先生だけ、自然と親近感が湧きますよね。ネイティブが多い中で、ゆかりん先生は日本人ですが要請の時間数トップレベルの通訳者です。
警察では調書を取るお仕事があり、その通訳を担当することがあります。その一連の流れの中には「読み聞かせ」があり、そこで調書の内容を確認します。その文面は、同じことを何度も繰り返すスタイルで書かれています。ゆかりん先生の記事にあるように、説明が異常に詳細に書かれていたり、表現がくどかったりと、独特な文章構成となっています。
それが一体、どれくらいくどいかと言いますと~私の担当したサスペクトは、ほぼ皆さん不満を言います。怒り出す場合も珍しくありません。
ゆかりん先生の記事には、その微に入り細にわたる説明と、繰り返しが多いことの必要性はどこにあるのかを独自の視点で考えたことが書かれています。
ゆかりんブログは記事の内容も読みやすく楽しいのですが、「なぜだろう?」って、思うことが良いんです♪マニアックですが、気になって仕方がないこと、他の人はどう思っているんだろう?気になる~ってことが書かれています。
調書について、私もゆかりん先生の記事に書かれているご意見が、独特な文章構成の理由だろうな~と思います。取り調べの調書は人の量刑の行方が関係してきますし。
そもそも書類って、再度読んだり、他の人にも目を通してもらうために作成する場合がほとんどですよね。今一度、書類を手に取るときに、それは誰が何をするために読むものなのかを見直そうと思いました。
Minako