おはこんばんは
書画師範のChikaです。
私の大好きな漫画家、鳥山明氏
ちびまる子ちゃんで有名な声優のTARAKOさんが
先日、黄泉の国へ旅立って行かれました。
自分の生活に影響を及ぼした方が、ひとり、またひとりとこのような形で旅立たれていくのは本当に寂しいことです
先日の佐久間さんのオールナイトニッポンにて
ドラゴンボールのエンディング
「ロマンティックあげるよ」
ちびまる子ちゃんエンディング
「アララの呪文」
この2曲がかかりました。
1週間近く経過していて
佐久間さんも何も言わず曲に入ったので
あれ?という疑問も同時に、あぁ、そっかと。
曲か終わっても特に何もコメントはなく、このまま何も言わないつもりかなとも思いましたが
エンディングでこのおふたりについて少しコメントをされました。
露骨に寂しいなど、コメントすることも、アリですが
こうやって自然に空いた間(ま)に含みがある感じが、佐久間さんらしい(と言ってもこの演出が佐久間さんなのかどうかは分からない)な、と感心してしまいました。
オープニングを選曲しなかったのが、また良き。
マツコの知らない世界でも、いつだったか放映していたのですが
昭和の歌より、令和の歌の方が歌詞の文字数が圧倒的に多いそうで。
行間の含みがどんどん無くなっている、ということらしいです。
説明的な歌になっている傾向
歌でも会話でも
単語が多すぎるのはあまり良くないのか、と思った1日でもありました。
では、また