皆さん、こんにち㍗♪\(^^)/


今日は野球についてです。

プロ野球も終盤戦で白熱している。

スワローズのことは言うな!( `Д´)/


故意死球・報復死球が昔はあった。

プロ野球OB達が揃って証言しています。

変化球は痛くないは嘘ですよ❗

バッティング・センターに行って

130kmに当たってみると痛い😞💥

軟式ボールは骨折する程じゃない。

硬式ボールは骨折する場合がある。

そういう意味で痛くないと言う。

リトルリーグでのトスバッティングで

コーチから同じ薬指に二回当てられた❗

腫れた上から腫れた❗️🤬🤬🤬💩


では、二人の左バッターの画像です。

スワローズの村上選手です。

タイガースの近本選手です。

テレビ映像で目にするんだけど

立ち位置を比較しましょう!

村上選手はベースラインから離れています。

近本選手はラインのギリギリですよね。

二人のタイプや体格(リーチ)が違いますけど。


※死球は当てた投手が悪い❗

これを大前提にします。


ベースライン近くに立つポイントは

①死球のリスクが高まる。

②投手が内角を投げ難い。

③外角のボールになる変化球に届く。

リスクと利点がありますよ。



厳密なストライクゾーンです。
打席で構えた時にストライクゾーンは決まる。
座るようにしゃがんでもゾーンは変わらない。
だから、球審がストライクと言っても誤審ではない。

球審は捕手の肩上部から見ているので
微妙な低めは見え難い傾向です。
テレビ映像もセンターから少し斜めです。
微妙な両サイドは視聴者には分からない。
AI審判はどうなるか?🤔


テレビ映像は平坦に見えますね。

キャッチボールは野球の基本ですけど。

投手がブルペンや試合を重視する理由は

マウンドの傾斜と景色です。(球場で違います)

打者が居る・居ないは大違いです!

前足に体重が乗ると球速も増す。

素人が投げると直ぐにバテる!😅



この図はインステップです。

前足を利き腕の方向に踏み出します。

左対左、右対右で横の角度が大きくなる。

但し、爪先がホームベースを向かないと

真っ直ぐ踏み出した時よりも腰が回らない。

腰が回らないと直球の死球のリスクが上がる。

スパイクで土を噛むと膝下は回らない。


右対右で右側に、左対左で左側に抜ける。

特に、ストレート系は抜けます。

クロスボールは引っ掛かる。

インコースの際どい所を突く意味は

ボール1個分位ボール球にすること。


振り・調子・球速・コース・気象

全てが同じことはないかもしれない。


野球やソフトボールでは角度を使う。

同じバッターに同じ球種を投げるけど

プレートの位置を変えるとポイントが変わる。

特にプルヒッターの場合ですけど

フェアかファールになるか違います。

プラスして緩急を使うと芯を外せます!

芯を外せば凡打が増えます。


もう一度、確認します。

死球は当てたピッチャーが悪い❗

プロ野球のピッチャーでも

制球が抜群とは行きません。

立ち上がりや疲労、天候もある。

パワー・ピッチャーは四隅に決められない。


野球やソフトボールを見る・やる方に

少しでも参考になればと思います!<(_ _*)>