今
じぶんの〈 望み通り 〉に
なっていなくていい。
視眈々(こしたんたん)と
タイミングを見計らったり
「時期」を待つ、ということも
選択肢の一つ。
それは
次へのステップを
確かなものにしてくれる。
虎視眈々の
虎視(こし)は
虎がじっと獲物を観察する様子。
「こんな自分でありたい。」
「それをやりたい。」と
望む自分を
静かに
第三者の目で
見つめる視線。
「自分の状態」や
自分の「1日の時間」を
冷静に観察しながら
日々の生活の中で
じぶんの望みのための「準備の時間」を
ちいさくても、生み出していく。
すこしでもいいから
手を足を動かして
できることを
自分にさせてあげる。
大胆に動くことだけが
行動ではないって
ようやく腑に落ちてきた。
じぶんの望みに向かって
虎視眈々と
備えていく時期も
あっていいと思えるようになった。
ずっとやりたかった
「インスタLIVE配信」
12月は
ほとんど毎日
LIVE配信することができて
自分にとっての「1つの成功体験」が
起こりました。
すっごく楽しかった。
そのうちインスタLIVEを
こんなふうにしたいという
望みが出てきて
準備のために
お休み期間に入りました。
そのまま
ずっと続けることも
できたけれど
本当にやりたい形で
LIVE配信したい。
ダンスも
もっと踊りたい。
そのための
段取りも始めた。
目立たなくていい。
地味でいい。
虎視眈々と
「自分ための時間」をとっていく。
🌏スピリチュアルヒーラー