生きづらさ軽減コンサルタント
小林彩子のブログへようこそ♪☺️✨
このブログでは「自律神経」の観点から、心身の不調を取り除く、あらゆる情報をご紹介しています😊✨
私は幼い頃から両親の心身の不調の中で育ち、個人的にずっと「心身の健康」をテーマに心理学や生命科学、身体心理学、神経科学などを学んできました。
また、大学時代は国立大学で生命科学を勉強し、修士号を取得しました。(学会で若手研究者に贈られる賞を受賞した経験があります)
自分自身の生きづらさにも悩み、ずっと特に心理学を勉強していたのですが、産後、心理面に加え、身体的な体調不良も悪化。そこにコロナ禍のステイホームや感染対策をしながらの育児でさらにストレスが増し、心身共にかなり追い詰められました。そこで、それまで勉強してきたことに加え、さらに「栄養学」や最新の「ボディーワーク」、人間の「筋肉」「骨格」についての勉強も行い、自分の身体で試行錯誤を重ねた結果、心身の不調の軽減に成功しました🤔💡✨
今後はこの経験をもとに私と同じような「心身不調」に悩む方が「自分で」体調を改善するためのサポートを行っていけたらと思っています😌💡✨
また、いろいろとやってみて実感したのですが、そもそも今の社会は
「生きづらく、心身の調子を崩しやすい」
社会構造になっていると思います🤔💡
ゆくゆくはこの状況自体、改善できるような仕事をしていきたいと考えています😌💡✨
<最も体調が悪かったコロナ突入時からの私の変化>
♥️体年齢:30歳→22歳(実年齢34歳)
♠️体重53kg→49kg(身長164cm)
♦️PMS、過多月経改善
♣️下腹ぽっこり、猫背改善
＊東京農工大学大学院農学府応用生命化学専攻修了
＊農学修士
※大学では皮膚の細胞のコラーゲン産生について研究していました💡😊✨分子生物学、栄養学、食品化学、遺伝学、免疫学、生化学、微生物学などを勉強しました😊✨
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日本では月経のある女性の７０〜８０%の方になんらかの
PMS(月経前症候群)
の症状があると言われていますが、
実際みなさんはいかがでしょうか🤔💡
私自身は10代はそこまで重い症状はなかったのですが、
２０代、特に就職後悪化😂😅
さらに
３０代、産後は生理自体が重い
ことが続きました😂😅
そんなこともあっていろいろと調べたりして
生活
を見直したのですが、結論
身体は全てが繋がっている
ので
トータルで改善
していかなければ
根本解決はしない。
と実感しました😂😅
大切なのはとにかく
自律神経を整え、
身体のリズムを整える
ことと感じています🤔💡✨
「食事」
「運動」
「生活リズム」
そして
「ストレス」。
全てが
自律神経
に影響し、
PMS症状
と関わってくると考えられます🤔💡✨
まずは
規則正しい生活をし、
必要十分な栄養を摂り、
毎日適度に身体を動かして
血流やリンパの流れを促進し、
ストレスを溜めない😂😅
それが一番効果的な
PMS対策
と言えるでしょう☺️✨
ストレス社会で
ストレスを溜めない
は
難題
ですが、体調の悪い期間は
無理をしないようにする
など、
スケジュールを
身体のリズムに合わせる✨
ことも有効です☺️✨
また
運動は
ストレス発散、血流促進
になる上、
筋肉量も増えて体温UP↑✨
筋肉がポンプの役割になり、
血流もさらにUP↑✨
で
いいことづくし
なので、運動習慣のない方は
ぜひウォーキングや
ストレッチ、ラジオ体操などの
軽い運動から
始めてみてください☺️✨
PMSの原因は多くの場合、血液、リンパ液、自律神経の流れを始めとした
身体のめぐり
が悪いことと考えられるので、
身体のめぐりが改善
してくれば
PMS
は
改善してくる
ことが多いでしょう☺️✨
私自身、以前よりはずいぶん改善しましたが、
まだまだ重だるさなどは感じやすく、
今後も元々超文化系ながら
運動も頑張っていきたいなと思っています☺️✨
ぜひご一緒に
身体のめぐりを整えて
１ヶ月を快適にしていきましょう☺️✨
朝散歩で見つけた「草🌱」の名前が知りたくて買ってみました☺️✨花言葉も書いてあるし、息子とも楽しめてとてもよいです☺️✨
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