今日はとってもいい映画を見ました
一般の人の5%しか視力のない弱視の青年が、
夢だったホテルマンを目指す実話をもとにしたドラマ。
目のことを隠して、
5つ星ホテルの採用試験に合格し、研修をうけるんです。
そして、この映画の中の冒頭にでてきたブッタの言葉が、とても心に残りました。
「幸福への道はない。
道が幸福なのだ。」
本当にそうだなぁ。
いま、ここに満たされて幸せを感じる。
「ある」にフォーカスだ。
あと最後に主人公が言っていたことわざで
「急ぐなら一人で行け
遠くへ行くなら仲間と行け」
というのもよかった。
3連休、お時間あったらぜひご自宅でご覧くださいね^_^