今日はとってもいい映画を見ました


(Amazonプライムで見られます!)

一般の人の5%しか視力のない弱視の青年が、
夢だったホテルマンを目指す実話をもとにしたドラマ。

目のことを隠して、
5つ星ホテルの採用試験に合格し、研修をうけるんです。


公式サイトhttp://5p-kiseki.com/



そして、この映画の中の冒頭にでてきたブッタの言葉が、とても心に残りました。


「幸福への道はない。
道が幸福なのだ。」


本当にそうだなぁ。
いま、ここに満たされて幸せを感じる。

「ある」にフォーカスだ。







あと最後に主人公が言っていたことわざで

「急ぐなら一人で行け

遠くへ行くなら仲間と行け」


というのもよかった。




3連休、お時間あったらぜひご自宅でご覧くださいね^_^