おはようございます!

今日も曇り空ですね^^



さて昨日、自宅のDVDでこんな映画を観ました。



¥4,104
Amazon.co.jp


タイトルもジャケットも地味すぎて
「これ、面白いらしいよ」
と言われても
「ほんとに!?」
と思ったのですが

観てみたら



めちゃめちゃ面白かったです!!!!!!!




本が大好きな内気な青年が雑誌社に勤めているのですが
所属は営業部。

すごく真面目なのに、周りからは変人扱い。


そんな青年が辞書編集部に移動となり
辞書を作る事に携わる事で自分自身を変化させていく



という物語でした。




これを観て一番思った事。


適材適所だな


ということ。



自分の力を最大限に発揮できるところいれば
優秀だ!となるし、

その反対だと、
仕事ができない人だ!となる。




ただ自分に合っている場所で、
合っている仕事をしているのか、そうでないかというだけなのに。



この映画を観て
やっぱり自分が一番心地の良いフィールドで
自分がやってもやっても飽きないことを、
そして、あまり努力しなくても人よりできちゃう得意なこと
していけば
最大限の力を発揮できるなと
改めて感じる事ができました^^




「自分は自分に合った仕事ができているかな?」
という方はぜひこの映画、一度観てみてくださいね。


自分にピッタリの仕事が見つかるということは
人生を充実させる一つの鍵になるのだと思います。



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