こんにちは☀️
ayakoです。
のトークショーを主催させていただきました！
主催してなんですが、
すんごいよかった
腸もみのmaiさんが早速ブログに書いてくださってますご参加ありがとうございました
レポートという名のメモです
自分にとっての愛するとは、なんですか？
好かれなくていい。
好かれようとすると、愛するに集中できなくなる。
勝負になってる人もいる。
愛は一方通行だから、やりっぱなしでいい。
自分がやりたいからやる。
愛の行動をわかってもらう必要はありません。
伝わらないと、わかってもらわないとはいらない。
成果を求めてる。
返されなくても、わかってもらわなくてもいい。
確かめたくなるけど、確かめなくてもいい。
愛した結果、自分や自分の周り、自分の子、孫に返ってくる。
ペイフォワードとは違う。誰かに愛されたから愛するのではなく、1人目になりましょう。
愛と愛するは違います。
愛は中核にあります。感情が自分の愛を教えてくれます。特に、怒りや悲しみが。
愛するは、体現や行動です。技術です。
ソース(魂の源)は、経験したことや臨場感を尊きこととして捉えます。
なので、自分の中で湧いてくるものを行動して、
どういう感情が沸くかを知ることが大切です。
それは、愛するを意識しないとできません。
愛が理解されなかったら、腹立つとか悲しいとか、全部の感情の根底に愛があるから。
どの感情も味わってください。
感じる
↓
なんで？と思考する
↓
何が？どこから？と分析する。
こういう経験があったから、自分はこう感じたんだなと気づく。
自分の中の間違った方程式を発見していく。
大抵、思い込みです。
感情に巻き込まれる時は、感じきる。
感じ切ったらバカバカしくなる。
感じ切ると理性的、知性的になる。
考えることが尊い。理解するのが大切なわけではない。
自分の感情や、欲で決めていい。
ただ、そのときに天秤にかけていることを知っておく。
自分がどういう人で、どういう判断をしたかを知るのが愛すること。
悲しくても愛する行動の理由付けになる。
愛だけの行動をするには、感じたことをわかってることが大切。
(感情をなんで感じたか、原因までわかってる状態)
人によって、愛の形が違う。
愛される技術は、相手の愛の形を知ること。
それは、愛する技術でもある。
どういうことが好きなのかとかを知っていくのが大切。
相手のことを知るために聞くのが大切。
考えて出した自分の結果に価値がある。
諦めない。
この行動は、何から来てるんだろう？を考える。
愛するがわからなかったら、観察して、理解する。
ケンカや、怒りは起きる。
愛される方に、愛されるスキルがないと伝わらない。
怒らせてくれる人がいるから、怒りの元が見えてくる。
愛は素敵なものではありません。
愛は愛です。
すべては愛でしかない。
愛の交換が臨場感
愛はきっかけ。
愛することが素敵
敵意や悪意は、愛が拗れた形。
自分を知る要因になる。
なぜこれが出たのか考えるといいです。
耐えられない苦しみがある。
傷つきすぎると、愛を信じられなくなる。
放棄してしまう。
生きることを放棄する＝考えることを放棄する
だから、自分のためにも愛する。
自分にとっていらないものを、受け取ったとき、そのにのっているのは、相手の思い。その思いを、素直に喜べるか。そして、その上で自分の欲しいものを言えるかどうか。
こうしてほしいです＝私の欲しい愛を伝えられてる
話し合いは大切。
怒りは理解不足から起きる。理解されてないか、理解してないか。
愛し合うのにも技術がある。
愛し合うのは、理解し合わないとできない。
一方通行だけではどうにもならない。
人は欲しいものが与えられてないと、愛されてないと思って疑う。
だから、愛し合うには、相手の欲しいものを渡す。
やり続けることが大切。
感じ切ったら、健全な方へ向く。
Q 分析するためのコツ
A 何回もやる。正しい答えじゃなくてOK。納得するまでやる。相手がある場合は、分析して導き出した答えを確認すると、精度が上がる。
心が狭い人が多い。
嫌なところ5個くらいまでは許す。
愛されるのが怖いから理由付けしてるだけ。、
愛の行動がソースを、綺麗にしてる。
死ななくても、今は感情を感じ切るとソースを綺麗にできる。
成果はどうでもいいので、やり切ってください。
ここまで
2時間たっぷり愛についての講義でした。
私、愛するが何か、よくわからなかったんですよね。
今回のお話で、何となく形が見えてきた気がします。
今回の師匠のお話会のメモは何度でも見直します。
そして、またお話会します！
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