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【連載Vol.3完結】家に「毒」を持ち帰らないで。5年後の髪を決める、たった一つの「引き算」
こんにちは。美容師の遠藤大輔です。
東京・月島でヘナやハーブで髪や頭皮を元気にする活動しています。
「ヘナ専門店であっても、あなたの人生を彩るために、あえて普通のカラー(アルカリカラー)を選ぶことがある」
そんなお話から始まったこのシリーズも、今回で最終回です。
▼【Vol.1】ヘナが全てじゃない。あなたに最適な「ハイブリッドカラー」という選択肢
▼【Vol.2】「同じ薬」なのに、なぜ傷まない?プロが徹底する“守り”の技術【ゼロテク】
最終回のテーマは、私が最も大切にしている「引き算」について。
美容室を出て、お家に帰った後。あなたの頭皮で何が起きているか、ご存知でしょうか?
シャンプーだけでは落ちない「残留物質」の恐怖
「美容室でシャンプーをしてもらったから、もう余計な化学物質や薬は落ちているはず」
多くの方がそう思っています。しかし、残念ながらそれは間違いです。
白髪染めに使われる薬剤(アルカリ剤や過酸化水素)は、シャンプーやお湯だけでは完全に落ちきりません。
髪や頭皮に残留してしまうのです。
この残留した成分は、あなたが家に帰って寝ている間も、翌日も、その翌日も、じわじわと頭皮と髪を攻撃し続けます。
私はこれを「お持ち帰りダメージ」と呼んでいますが、実はこれが、パサつきや頭皮トラブルの最大の原因なのです。
「染めたことで、白髪が増える」というパラドックス
特に怖いのが、薬剤に含まれる「過酸化水素(活性酸素)」の残留です。
活性酸素は、体を酸化(老化)させる物質として有名ですよね。
これが頭皮に残っていると、黒髪を作る細胞(メラノサイト)を攻撃し、老化させてしまいます。
つまり、「白髪を隠すために染めたのに、そのカラー剤の残留のせいで、さらに白髪が増えやすい土壌を作ってしまう」という、恐ろしい悪循環が生まれるのです。
「カラーの数日後に頭皮が痒くなる」という方は、まさにこの残留物質が原因である可能性が高いです。
遠藤式ズボラヘアケア理論の核心。「付けたら、取る」を徹底する
だからこそ、私のサロンでは「塗る」こと以上に、この「取る(除去する)」工程に全力を注ぎます。
私の「ずぼらヘアケア理論」の鉄則は、「付けたら、取る」です。
おしゃれのために化学物質(足し算)を使ったのなら、その日のうちに責任を持って取り除く(引き算)。
具体的には、シャンプーの後に特殊な処理剤(カタラーゼやヘマチン、植物エキスなど)を使い、残留物質を化学的に分解・中和して「無毒化」します。
ここまでやって初めて、施術は完了します。
お客様を、毒素のない「素の状態(ニュートラル)」に戻して、お家に帰す。
これが、私の考えるプロの仕事です。
おしゃれも、安心も、どちらも諦めないで
全3回にわたり、私のサロンで行う「こだわりのアルカリカラー」についてお話ししました。
1. ライフスタイルに合わせて、柔軟に薬剤を選ぶ(マインド)
2. 塗る前と塗る時に、徹底的に頭皮を守る(守りの技術)
3. 終わった後に、リスクを完全に消し去る(引き算のケア)
この3つの工程があるからこそ、普通の薬剤を使っても、5年後、10年後の髪と頭皮を守ることができるのです。
「ヘナにするか、カラーにするか」
まだ迷っていても大丈夫です。
月島のサロンで、あなたの人生にとって一番良い選択を、一緒に探していきましょう。
料金・ご予約・店舗情報
詳細はこちらをご覧ください。
https://note.com/daisuke0803/n/n625d567662c0
【新規のご予約はこちら】
頭皮が喜ぶ白髪染め(ヘナ・草木染めもこちら)
【Instagram】
更新頑張ります!ぜひチェックしてください。
https://www.instagram.com/zbr_daisuke
筆者プロフィール
遠藤 大輔
美容師 / 美髪コンサルタント / 毛髪診断士
2025年9月より月島「SOL」にて、敏感肌やジアミンアレルギーに悩む方のための「頭皮が喜ぶ白髪染め」や「自然派ヘナ・草木染め」を提供。
美容師歴24年、延べ8,500人以上のお客様の髪と頭皮の悩みに向き合い、北京の美容学校では講師として1,500人以上の美容師を指導した経験も。5年後、10年後も健康で美しい髪を育むためのサポートをしています。
あなたと、あなたの大切な人の髪の主治医になれれば幸いです。
/ 白髪染め / アルカリカラー / ヘナ / ジアミン / 髪質改善 / ゼロテク / 頭皮ケア / 残留除去 / デトックス / 月島美容室 / 勝どき美容室 / 晴海美容室 / 豊洲美容室 / 美容師 遠藤大輔 /
美容師が言う「カラー剤、しみたりしてないですか?」に隠された本当の意味
こんにちは。月島・銀座エリアで「頭皮が喜ぶ白髪染め」を専門にしている美髪コンサルタントの遠藤です。
ジアミンアレルギーや繰り返す白髪染めによるダメージにお悩みの方へ、ヘナやノンジアミンカラーを使った、続けるほど髪と頭皮が健康になるアプローチをご提案しています。
新しい美容室、特にマンツーマンのサロンとなると、ご来店前は何かと不安を感じますよね。
「私の髪の悩み、本当に解決できるのかな…」と心配な方は、まず公式ラインからお気軽にご相談ください。
また、ご来店前の不安を解消するためのQ&Aもご用意していますので、ぜひご覧ください。
👉 【必読】はじめて遠藤の施術を受ける方へ
さて、今回は美容室で(ほぼ)必ず聞かれる、あの「一言」について。その言葉に、いかに白髪染めの問題のすべてが詰まっているか、というお話をします。
「大丈夫です」と答えてしまう、お客様の優しさと我慢
白髪染めのカラー剤を塗る前に、美容師さんがあなたにこう尋ねます。
「もし、お薬がしみたらおっしゃってください」
塗り終わると
「カラー剤、しみたりしてないですか?」
本当は、ちょっとピリピリする。
チクチクとした小さな痛みを感じる。
でも、あなたは笑顔でこう答えていませんか?
「あ、大丈夫です」
それは、「白髪を染めるためには、これくらい我慢しなくちゃ」という思い込みかもしれません。
あるいは、「痛いなんて言ったら、美容師さんを困らせてしまうかも」という、あなたの優しさかもしれません。
その「大丈夫です」の一言に、お客様のどれだけの我慢と諦めが詰まっていることか。私はその背景を痛いほど知っています。
なぜ美容師は、その質問をするのか?
では、なぜ美容師はわざわざその質問をするのでしょうか。
答えはシンプルです。
「お客様の頭皮にしみる(=負担をかける)可能性がある薬剤を使っている」
と、美容師自身が分かっているからです。
もちろん、お客様の安全を確認するためのマニュアル通りの質問、という側面もあります。
しかし、心のどこかでは「しみるかもしれないけど、白髪をしっかり染めるにはこれが必要だ」という、美容師側の「諦め」や「葛藤」も隠されているのです。
この質問は、お客様と美容師の双方が「白髪染めとは、多少の負担は仕方がないもの」という“常識”に縛られている証拠とも言えます。
その「小さな違和感」は、頭皮からのSOSです
あなたが「大丈夫です」と我慢してしまった、そのピリピリとした小さな痛み。
それは、紛れもなく、あなたの頭皮が発している「SOSサイン」です。
その小さなSOSを無視し続けることが、5年後、10年後の髪のパサつき、うねり、そして抜け毛といった、さらに深刻な悩みへと繋がっていきます。
白髪染めは「頭皮への罪悪感」を感じながらするものではありません。
私が目指すのは「その質問が必要ない白髪染め」
私がご提供する「頭皮が喜ぶ白髪染め」や「国産ヘナ」での施術。
そこでは、お客様からこんな言葉をいただきます。
「え、もう塗ってるんですか?全然しみない」
「温かくて、ハーブの香りがして、むしろ気持ちいいです」
「白髪染めが、心からリラックスできる癒やしの時間に変わりました」
私が目指しているのは、まさにそこです。
美容師が不安げに「しみませんか?」と聞く必要がなく、お客様が「我慢」する必要もない。
むしろ「髪にご褒美をあげる日」になる。
それこそが、化学の力に頼る「シンデレラヘアケア」から脱却し、髪本来の力を育む「引き算のヘアケア」の第一歩なのです。
ご予約・お問い合わせ
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2025年9月より、月島の「SOL」にてお待ちしております。
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最後に
もし今、あなたが「しみたりしてないですか?」の一言に、「大丈夫です」と小さな我慢を重ねているのなら。
一度、立ち止まってみませんか?
その我慢は、未来のあなたの髪のために、本当に必要な我慢でしょうか。
あなたの頭皮と髪を、もっといたわる選択肢が、ここにはあります。
筆者プロフィール
遠藤 大輔
美髪コンサルタント。2025年9月より月島「SOL」にて、敏感肌やジアミンアレルギーに悩む方のための「頭皮が喜ぶ白髪染め」や「自然派ヘナ・草木染め」を提供。
美容師歴24年、延べ8,500人以上のお客様の髪と頭皮の悩みに向き合い、北京の美容学校では講師として1,500人以上の美容師を指導した経験も。
あなたと、あなたの大切な人の髪の主治医になれれば幸いです。
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【連載Vol.2】「同じ薬」なのに、なぜ傷まない?プロが徹底する“守り”の技術
こんにちは。美容師の遠藤大輔です。
東京・月島でヘナやハーブで髪や頭皮を元気にする活動しています。
前回は、「ヘナ専門店であっても、お客様の人生(ライフスタイル)に合わせて、一般的なアルカリカラーを選ぶことは正解である」というお話をしました。
今回はその続きです。
では、どこにでも売っているような「普通の薬剤」を使って、どうやって頭皮を守るのか?
そこには、私がこだわり抜いている徹底的な「守りの技術」があります。
裸で戦場に行かせない。「事前の保護」という鉄則
一般的な美容室でのカラーリングで、いきなり乾いた頭皮に冷たい薬剤をペタッと塗られた経験はありませんか?
実はこれ、頭皮にとっては「裸で戦場に行く」ようなもので、非常に無防備で危険な状態です。
私のサロンでは、薬剤を塗る前に必ず「準備」をします。
まず、頭皮全体に植物由来の保護ジェル(通称:パラダイス)を馴染ませます。
これは、頭皮に薄いヴェール(膜)を作り、薬剤の刺激が直接皮膚に触れるのを防ぐためです。
さらに、カラー剤そのものにも、刺激を緩和し、アレルギー反応のリスクを抑える特殊なローションを混ぜ込みます。
この「二重のガード」があるからこそ、普通の薬剤を使っても、ピリピリとした刺激を感じにくくなるのです。
頭皮につけずに、根元を攻める。「ゼロテク」の職人芸
そして、いざ塗る段階でも、少し工夫します!
「ゼロテク」という塗り方を必要な箇所にはいれていきます!
これは、クシを使って、頭皮ギリギリの「0ミリ」のところから薬剤を塗布する技術です。
「根元はしっかり染まっているのに、頭皮には薬がついていない」
という状態を作ります。
*白髪の量や髪質によっては、ハケを使って頭皮に薬を「溜める」ように塗ります。
「ゼロテク」は手間も時間もかかる技術ですが、これをするかしないかで、5年後の頭皮の健康状態、そして髪のボリュームは劇的に変わります。
「同じ薬」でも、ドクターが違えば結果は変わる
料理に例えるなら、同じスーパーで買った食材でも、プロの料理人が下処理をして丁寧に調理すれば、極上の一皿になるのと同じです。
薬剤(食材)は日本メーカーの安心な「普通のもの」かもしれません。
でも、それを扱う私(ドクター)が、植物の力を借りて下処理をし、高度な技術で扱えば、それは「頭皮を傷めない特別なカラー」に生まれ変わります。
「明るく染めたいけど、頭皮が心配」
そんな方にこそ、この「守りの技術」を体験していただきたいのです。
次回予告
しっかりと守って染めたとしても、やはり化学物質は化学物質。
家に帰る前に、絶対にやっておかなければならない「最後の仕上げ」があります。
次回は、ズボラヘアケアの核心である「引き算のケア(残留除去)」についてお話しします。
どうぞお楽しみに。
料金・ご予約・店舗情報
詳細はこちらをご覧ください。
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筆者プロフィール
遠藤 大輔
美容師 / 美髪コンサルタント / 毛髪診断士
2025年9月より月島「SOL」にて、敏感肌やジアミンアレルギーに悩む方のための「頭皮が喜ぶ白髪染め」や「自然派ヘナ・草木染め」を提供。
美容師歴24年、延べ8,500人以上のお客様の髪と頭皮の悩みに向き合い、北京の美容学校では講師として1,500人以上の美容師を指導した経験も。5年後、10年後も健康で美しい髪を育むためのサポートをしています。
あなたと、あなたの大切な人の髪の主治医になれれば幸いです。
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